松屋、ランチセットを大幅刷新 鶏バタ系2品に終売表示・選べるサイドが10種から4種に縮小・サイド付随条件も追加

メニュー 更新 終売 削除

ランチセットが大幅に刷新

松屋のメニューデータで4月28日10時58分、ランチセット関連の大規模な変更が行われた。同時に鶏バタ系2品に終売表示も追加されている。

鶏バタ系2品に「順次、販売終了予定」を追加

メニュー名 価格 状況
鶏のバター醤油炒め定食 980円 順次、販売終了予定
鶏のバター醤油炒め 920円 順次、販売終了予定

3月31日に2年ぶり復活した鶏バタ系2品が、約1か月後に終売告知。先日掲載終了した「ガーリックバター豚カルビエッグ丼」に続き、鶏バタシリーズが本格的な終焉に向かっている。

ランチセットの「選べるサイド」が10種→4種に縮小

4月7日のランチセットリニューアル時に10種類用意されていた選べるサイドが、今回大幅に整理された。

残ったサイド(4種)

サイド 通常追加料金 表記
生野菜 +50円 (変更なし)
生玉子 無料 牛めしランチセットのみ可
半熟玉子 無料 牛めしランチセットのみ不可(=他5種では可)
豚汁単品 +140円 (変更なし)

削除されたサイド(6種)

サイド 通常追加料金
お新香 無料
富士山キムチ 無料
コカ・コーラ 無料
冷奴 +40円
国産とろろ +70円
ポテサラ生野菜 +140円

玉子サイドに細かい条件

生玉子は「牛めしランチセットのみ可」、半熟玉子は「牛めしランチセットのみ不可」という、相互に排他的な条件設定になった。これは:

  • 牛めしランチセット(530円): 生玉子のみ追加可能
  • その他のランチセット5品: 半熟玉子が追加可能、生玉子は不可

という仕分けで、最安の牛めしランチセットでは半熟玉子(より人気の選択肢)を選べないという制約が新たに設けられた。

ランチセット画像も同時更新

選べるサイド5品(うまトマチーズ・ネギたま・鬼おろし・チーズ・キムチ)の画像も4月7日撮影バージョンから4月24日撮影バージョンに差し替えられた。サイド構成の変更に合わせた撮り直しとみられる。

「60種ランチセット」の組み合わせ数も激減

「選べる60種ランチセット」のキャッチフレーズだったが、サイド10種→4種への縮小で、メイン6種×サイド4種=24通りに大幅減少。さらに玉子の制約を考えると実質的にはさらに少ない。

4月7日の発表時に「60周年にちなむ60種類」という売り文句だったが、わずか3週間で組み合わせ数は半分以下になった。

編集部コメント

60種ランチセット、ものの3週間で24種に。サイド条件も細かすぎて把握が大変。