松屋公式X、本日5月2日の「松弁の日」を当日10時にリマインド 前日告知より具体的に「920円もおトク」を明示、ゴールデンウィーク文脈で2投目

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ポスト画像
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

本日10時に当日リマインド

松屋公式Xアカウント(@matsuya_foods)は2026年5月2日10時、本日の『松弁の日』を改めて告知するポストを投稿した。前日5月1日17時の予告投稿に続く2投目で、松弁デリバリー配送料無料とデリバリー限定30%OFFセットの重なり日であることを当日朝に再リマインドする内容となっている。

松弁デリバリー告知ビジュアル
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

ポスト原文

【本日、松デリ送料無料】 毎月2のつく日は松弁の日! 1,100円以上の注文で松弁デリバリー配送料が0円だから 「お肉どっさり牛めし横綱豚汁セット」はいかが?😋 今日注文で920円もおトクに食べられます♪ GWはみんなでワイワイ、松弁デリバリーで注文!

冒頭が【明日】や【○月○日】ではなく【本日】と当日告知の体裁。最後の一文「GWはみんなでワイワイ」は前日告知の「GWは皆で松弁デリバリーしちゃおう!」をややフレンドリーに言い換えた格好となっている。添付ビジュアルは前日告知と同じ。

前日告知との違い:割引額の見せ方

割引額の見せ方が前日告知と当日告知で明確に違っている。

投稿 配信時刻 割引額の表現 想定読者の解釈
前日告知(5月1日 17:00) 1日前 「30%オフの1,440円♪なんと620円もお得!」 商品代金部分のみ強調
当日告知(5月2日 10:00) 当日 「今日注文で920円もおトクに食べられます♪」 商品割引620円+配送料300円の合計を明示

前日告知では商品割引部分(620円)のみを強調していたが、当日告知では配送料300円分を加算した「920円」を一発で見せる構成。同じキャンペーンを24時間内に2回触れる際、提示する金額の角度を切り替えるのは販促上の合理的な打ち分けで、一連のシリーズとしての設計意図がうかがえる。

「いかが?」と推薦に切り替え、4月22日の喫食宣言型から後退

前回の重なり日(4月22日)の当日告知では、松屋公式Xはほぼ同じ商品ビジュアルを添付して「『お肉どっさり牛めし横綱豚汁セット』をいただきます😋」と公式自らが注文・喫食する宣言を行っていた。今回はトーンを一段下げて「『お肉どっさり牛めし横綱豚汁セット』はいかが?😋」と推薦型に切り替えている。

重なり日 当日告知の文体 主体
4月22日(前回) 「いただきます😋」 公式が注文宣言
5月2日(今回) 「はいかが?😋」 推薦・問いかけ

4月22日の喫食宣言型は「公式が一緒に食べる」共感型で押していたが、今回はゴールデンウィーク中の家族・友人需要を意識して「みんなでワイワイ」「いかが?」と訴求対象を「読者そのもの」に切り替えた印象。重なり日ごとの当日告知の文体ローテーションが見られる格好となる。

24時間以内に同テーマで2投目という運用

前日告知(5月1日17:00)から当日告知(5月2日10:00)まで17時間間隔、ほぼ同じ商品ビジュアルで2連投する運用は、4月22日の重なり日でも踏襲されていた。重なり日の運用フォーマットとしては、概ね以下のような時系列で固まりつつある。

投稿タイミング 役割
重なり日の前日 17〜19時頃 予告。割引額のうち商品割引部分(620円)を強調
重なり日の当日 10時頃 リマインド。合計割引額(920円)を強調+商品推薦

ゴールデンウィーク中の本日5月2日が重なり日3回中の真ん中の1回で、最後の重なり日は5月12日(火)となる。同様の前日+当日の2連投が次回も踏襲されるか、運用が変化するかは継続観察ポイントとなる。

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編集部コメント

前日に620円、当日に920円。商品割引と送料無料の足し算を1日かけてゆっくり開示してくる売り方が地味に賢い。前回4月22日の「いただきます」宣言から「はいかが?」推薦への切り替えも、ゴールデンウィーク向けの目線を意識している印象。