松屋、今度は3店舗で24時間営業を復活 喜多見・高津・矢向が営業時間を拡大、鹿島田店も2時間延長

店舗 更新

5店舗で営業時間が拡大

松屋の店舗データで4月20日、5店舗の営業時間が拡大方向に変更されたことが確認された。直近の都心店舗での24時間営業終了の流れとは逆に、郊外店舗で営業時間を伸ばす動きが出ている。

24時間営業に変更(3店舗)

店舗名 所在地 変更前 変更後
松屋 喜多見店 東京都世田谷区 8時〜22時 24時間営業
松屋 高津店 神奈川県川崎市高津区 曜日別(月4時〜、火〜木24時間他) 24時間営業
松屋 矢向店 神奈川県横浜市鶴見区 4時〜翌2時 24時間営業

喜多見店は「8時〜22時」(14時間営業)から24時間営業へと大幅拡大。高津店は曜日ごとに異なっていた複雑な営業時間が24時間営業に統一された。矢向店は翌2時〜4時の2時間の休業がなくなった。

閉店時間を延長(1店舗)

店舗名 所在地 変更前 変更後
松屋 鹿島田店 神奈川県川崎市幸区 9時〜22時 9時〜24時

閉店時間が22時から24時に2時間延長された。

松のや時間制限の表記簡素化(1店舗)

店舗名 所在地 変更前 変更後
松屋 川崎大師店 神奈川県川崎市川崎区 24時間営業 ※松のやは8時〜22時 24時間営業

松のやの営業時間表記が消え「24時間営業」のみに簡素化された。

都心は縮小、郊外は拡大の二極化

4月16〜17日には渋谷・市ヶ谷・四谷・神田・新高円寺・新宿など都心8店舗が24時間営業を終了していた。今回は神奈川県・世田谷区の郊外店舗で逆に24時間営業が復活しており、エリアごとの需要に応じた営業時間の最適化が進んでいるとみられる。

編集部コメント

都心は9〜22時、郊外は24時間。松屋の営業時間戦略に「住宅街は深夜も需要あり」のメッセージが読み取れる。