松屋 都島友渕町店・8号長浜店、わずか5時間半で再び緯度を0.000001度ずつ南下 5月1日同日2度目、累計約33cmに到達

店舗 更新

わずか5時間半で再び南下、同日2度目の修正

5月1日15時33分、松屋の店舗データで大阪府の松屋 都島友渕町店と滋賀県の松屋 8号長浜店の2店舗の緯度が、揃って0.000001度ずつ再度減少していたことが確認された。両店は本日午前10時04分にも同じ修正を受けたばかりで、わずか5時間半後にまた0.000001度ずつ南下した格好となる。

変更内容

店舗名 所在地 5月1日朝の値 5月1日午後の値 差分 移動方向
松屋 都島友渕町店 大阪府大阪市都島区友渕町2-1-15 34.7123955 34.7123945 -0.0000010 南へ約11cm
松屋 8号長浜店 滋賀県長浜市小堀町402-1 35.3870925 35.3870915 -0.0000010 南へ約11cm

緯度0.000001度は地表で約11cmに相当する。経度に変更はなく、修正は緯度のみ。

4月25日からの累計移動量は約33cmに

両店は4月25日、5月1日午前、5月1日午後の3回にわたり、それぞれ0.000001度ずつ緯度を減らしている。累計差分は両店とも0.000003度(約33cm)の南下となった。

店舗名 4月25日修正前 4月25日修正後 5月1日朝修正後 5月1日午後修正後 累計差分
松屋 都島友渕町店 34.7123975 34.7123965 34.7123955 34.7123945 -0.0000030(約33cm南)
松屋 8号長浜店 35.3870945 35.3870935 35.3870925 35.3870915 -0.0000030(約33cm南)

同日2回目の修正は異例の頻度

本日午前の段階では、4月25日に始まった一斉緯度修正の対象となった4店舗(都島友渕町店・8号長浜店・仙台一番町店・岩本町店)のうち、2回目の修正を受けたのは大阪・滋賀の2店舗のみだった。それから5時間半後に同じ2店舗が3回目の修正を受けたことで、関西圏のこの2店舗だけが集中的に座標補正を受けている構図がさらに明確になった。

タイミング 修正対象
2026年4月25日 11:30 都島友渕町店・8号長浜店・仙台一番町店・岩本町店(4店舗)
2026年5月1日 10:04 都島友渕町店・8号長浜店(2店舗)
2026年5月1日 15:33(今回) 都島友渕町店・8号長浜店(2店舗)

6日間で3回、しかもうち2回が同日内(5時間半差)という頻度は、店舗データの座標修正としては明らかに異例。同じ補正値(-0.0000010度)が機械的に繰り返されていることから、人手による現地調整というより、何らかの一括補正処理が短い間隔で繰り返し走っている可能性が高い。

修正のパターン

仙台一番町店と岩本町店は4月25日の1回のみで現在も値が動いていない。一方で都島友渕町店と8号長浜店だけが3連続で同方向に補正されているのは、両店固有の元データ(緯度の小数第7位以降)に何らかの差異があり、それを段階的に丸める処理が走り続けているとも考えられる。ただし、店舗データの仕様自体は公開されておらず、断定はできない。

実利用への影響

地図表示位置が累計約33cm南へ移動したのみで、実店舗の位置は当然変わっていない。ナビゲーション利用上の差は依然として体感できない水準。

編集部コメント

5時間半でまた11cm。仙台と東京を置き去りに、関西2店舗だけが粛々と歩を揃えて南下を続けている。同日2回目で計33cm、これはもはや松屋データ界の散歩。