松屋、『タコライス』『バターチキンカレー』など4品を本日同時掲載終了

メニュー 終売

松屋公式メニューデータで2026年6月9日、レギュラーメニューから既存4品が同時に掲載終了した。対象は『タコライス』『ソーセージエッグタコライス』『バターチキンカレー』『クリームバターカレー』。タコライス系2品は5月5日から35日間、バターチキンカレー系2品は5月12日から28日間の販売を経ての退場となる。本日10時のカレー枠は新シリーズ『ネオトマト』6品が発売されており、バターチキンカレー系2品の枠はそのままネオトマトシリーズに引き継がれる形での世代交代となった。

本日掲載終了の4品

商品名 カテゴリ 開始日 掲載終了 販売期間
タコライス 2026年5月5日 2026年6月9日 35日間
ソーセージエッグタコライス 2026年5月5日 2026年6月9日 35日間
バターチキンカレー カレー 2026年5月12日 2026年6月9日 28日間
クリームバターカレー カレー 2026年5月12日 2026年6月9日 28日間

タコライス系の販売期間35日間に対し、バターチキン系は28日間と短い販売だった。両シリーズとも『2品セット同時投入→2品セット同時退場』の対称構成で、松屋のシリーズ商品の典型的なライフサイクル設計に乗っている。

5月21日・5月27日の終売予告どおりに着地

今回の4品終売は事前に段階的に予告されていた。実装日6月9日は事前告知から数えて13〜19日のリードタイムで、予告通りの着地となった。

予告日 予告チャネル 対象 内容
2026年5月21日 公式お知らせ タコライス系3品 『順次、販売終了予定』を告知
2026年5月26日 14時24分 公式X バターチキンカレー 『終売間近』をX告知
2026年5月27日 公式お知らせ バターチキンカレーなど2品 終売予告を告知
2026年6月9日(今回) メニューデータ 上記4品 同時掲載終了で実装

タコライス系については5月21日の公式お知らせで終売予告が出され、バターチキン系は5月26日の公式Xによる『終売間近』告知に続いて翌27日の公式お知らせで具体化された。それから約2週間後の本日、両シリーズ同日のタイミングで揃って退場した形。

入れ替えで登場した『ネオトマト』カレー6品との対応

本日6月9日10時には、新カレーシリーズ『ネオトマト』6品が同時発売されている(主役=『ネオトマトごろごろチキンカレー』1,050円)。カレー枠でみると、本日退場した『バターチキンカレー』『クリームバターカレー』の枠を、新規発売のネオトマトシリーズ6品がそのまま受け継ぐ世代交代構造。

退場(〜本日) 価格 後継(本日10時〜) 価格
バターチキンカレー 980円 ネオトマトハンバーグカレー 890円
クリームバターカレー 730円 ネオトマトカレー 680円
- - ネオトマトチーズカレー 880円
- - ネオトマトカレギュウ 950円
- - ネオトマトごろごろチキンカレー 1,050円
- - ネオトマトロースかつカレー(店舗限定) 1,070円

バタチキ・クリームバターの2品枠が、ネオトマトシリーズ6品(うち店舗限定1品含む)に拡張されており、カレー枠そのものは6月期に向けて品数を増やしている。

タコライス枠は後継メニューなし

一方、タコライス系2品の枠については、本日のメニュー追加では直接の後継となる丼カテゴリ商品は登場していない。タコライスは2026年5月5日に登場した時点で『新発売』として公式X・公式アプリでも展開されていた話題メニューで、35日間の販売期間で固定された退場時期を迎えた格好。後継となる丼カテゴリの新商品は本日時点ではメニューデータ上で確認できず、当面はタコライス枠そのものが空白となる構成。

バタチキ・タコライスそれぞれの過去登場

『バターチキンカレー』『クリームバターカレー』2品は、過去にも松屋メニューに登場した経験のあるバタチキシリーズの再展開で、2026年5月12日の登場時には『バタチキ6度目再登場』として公式アプリでプッシュ通知が投下されていた。今回の終売で6度目の販売期間は28日間で終了。

『タコライス』は2026年5月5日の登場時に『丼もタコライスもまとめてお得キャンペーン』(5月19日〜)の主役級商品として展開されており、5月の松屋丼カテゴリの代表シリーズだった。本日6月9日の同時退場は、5月の話題商品と6月の新シリーズ立ち上げの境目を象徴するメニュー入れ替えとなる。

編集部コメント

5/21・5/27予告どおりの着地、2シリーズ同日終売が揃ってる。バタチキ枠はネオトマト6品、タコライス枠は空白のアンバランスが面白い。

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