松屋、60周年記念『楽天ペイスタンプラリーキャンペーン』を6月開催
松屋は2026年5月28日、松屋60周年創業記念として『楽天ペイスタンプラリーキャンペーン』を2026年6月1日(月)〜6月30日(火)に開催すると発表した。期間中にエントリーの上、券売機・セルフレジで楽天ペイ決済を行うと条件達成でスタンプが付与され、スタンプ数に応じて楽天ポイントが最大10%還元される(期間中の付与上限2,000ポイント)。さらに、期間中の支払金額合計が多い上位600名には楽天ポイントが最大6,000ポイント進呈される。本日同日にはPayPay・d払い・au PAYでも60周年創業記念キャンペーンが別途発表されており、本キャンペーンは決済サービス別シリーズの4本目となる。
キャンペーン概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャンペーン期間 | 2026年6月1日(月) 0時〜6月30日(火) 23時59分 |
| エントリー | 期間中の事前エントリー必須 |
| スタンプ獲得条件 | 券売機・セルフレジで1回500円以上の楽天ペイ決済 → スタンプ1個進呈 |
| 還元(特典1) | スタンプ数に応じて最大10%還元(期間中の付与上限2,000ポイント) |
| ランキング賞(特典2) | 期間中の支払金額合計が多い上位600名に最大6,000ポイント進呈 |
| 対象外 | 松屋フーズ公式アプリでの注文(松弁ネット・松屋モバイルオーダー・松弁デリバリー) |
| 対象店舗 | 全国の松屋・松のや・マイカリー食堂・すし松・松軒中華食堂・松太郎・ステーキ屋松・ステーキ定食&丼 松牛・テラスヴェルト・麦のトリコ・トゥックン² |
本キャンペーンの利用経路は「券売機・セルフレジでの店頭決済」に限定されており、松屋アプリ経由(松弁ネット・松屋モバイルオーダー・松弁デリバリー)は対象外と明示されている。詳細・エントリーは楽天ペイのキャンペーンページで確認する形となる。
「スタンプラリー」型の還元設計
他の3決済キャンペーンが「決済額×還元率」または「決済額×金額別固定付与」のシンプルな仕組みなのに対し、楽天ペイは「スタンプを集める量に応じて還元率が段階的に上昇する」スタンプラリー型の設計。条件達成ごとに獲得できるスタンプ数が増え、最終的にスタンプ数に応じた還元率(最大10%)と上限2,000ポイントの枠で確定する構造となる。
各スタンプ数に対応する還元率の刻みは公式お知らせ本文では明示されておらず、詳細は楽天ペイアプリのクーポンページで確認する形となる。500円ラインからスタンプ1個が付与されるため、松屋の単品メニュー1食からエントリー対象になる設計。
本日同時発表のPayPay・d払い・au PAY 60周年記念キャンペーン4本との比較
本日2026年5月28日に発表された60周年創業記念の決済キャンペーン4本を整理する。楽天ペイのみ「店頭決済(券売機・セルフレジ)」限定で、他3社はいずれも松屋アプリ経由が対象という対極的な切り分け。
| キャンペーン | 期間 | 対象決済経路 | 還元種別 | 最大上限 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天ペイ スタンプラリー(今回) | 6月1日〜6月30日 | 券売機・セルフレジ(店頭) | 楽天ポイント最大10%(スタンプ段階制)+上位600名最大6,000ポイント | 2,000ポイント(期間中/特典1)/6,000ポイント(特典2) |
| au PAY 食べまくり第2弾 | 6月1日〜6月30日 | 松屋アプリ経由 | 金額別固定Ponta(60/300ポイント)+上位10,000名ランキング | 60,000ポイント(1位) |
| d払い(基本/新規・久しぶり) | 6月1日〜6月20日 | 松屋アプリ経由 | +15%/+20%dポイント | 5,000ポイント(期間中合計) |
| PayPay(通月/2日間) | 6月1日〜6月30日(40%は6月15日〜16日) | 松屋アプリ経由 | 10%/40%PayPayポイント | (通月上限なし/何度でも・40%は350ポイント/1回) |
4社のうち3社(PayPay・d払い・au PAY)が「松屋アプリ経由」に集中する中で、楽天ペイは「店頭決済」をターゲットに切り分けた構成。アプリ未利用層・店頭直接派の取り込みを楽天ペイに、アプリ層を残り3社に振り分ける形で、決済シーン全体を網羅する設計となっている。
楽天ペイの仕組みが他3社と異なる点
楽天ペイは「スタンプラリー」と「ランキング賞」の2本立てで、特に特典1のスタンプラリー型還元は他3社にはない仕組み。au PAYのランキング賞(上位10,000名)と比べると楽天ペイのランキング賞は上位600名と狭く、1人あたりの最大進呈は6,000ポイント(au PAY 1位の60,000ポイントには及ばない)。一方、特典1の付与上限2,000ポイントは他3社(PayPay 200ポイント/d払い 300ポイント)の1回上限より絶対値で大きく設定されており、期間中累計で取りやすい設計。スタンプを集める「ゲーム性」を残しつつ、PayPay/d払い/au PAYとは異なる訴求軸で並列展開する構図となっている。
編集部コメント
60周年記念の決済キャンペーン4本目は楽天ペイのスタンプラリー型。他3社が松屋アプリ経由でくる中、楽天ペイだけ店頭オンリーで利用シーンを役割分担してる感じ。