松屋、通称パラックパニール「ほうれん草とカッテージチーズのカレー」など4品を本日10時発売

メニュー期間限定新発売追加

松屋は2026年9月22日午前10時、本格インドカレー「パラックパニール」を松屋流にアレンジした「ほうれん草とカッテージチーズのカレー」を、一部店舗を除く全国の松屋で発売した。同じ取得回で「ほうれん草とカッテージチーズのカレギュウ」「同チキンカレー」「同ロースかつカレー」も加わり、カレーメニューに計4品が並んだ。9月17日午前10時05分の公式お知らせで通称「パラックパニール」として告知され、9月18日と前日21日には公式Xでも発売が予告されていた新シリーズが、予告どおり発売日を迎えた形となる。

発売された4品の価格と栄養成分

価格は「ほうれん草とカッテージチーズのカレー」が単品660円・通常盛り780円、そのほかは通常盛りの1種類が掲載されている。栄養成分は次のとおり。

メニュー 価格 エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物 食塩相当量
ほうれん草とカッテージチーズのカレー(単品) 660円 306kcal 6.6g 21.1g 22.0g 2.3g
ほうれん草とカッテージチーズのカレー 780円 769kcal 17.9g 28.8g 102.8g 4.8g
ほうれん草とカッテージチーズのカレギュウ 1,050円 1,003kcal 25.6g 49.9g 106.3g 5.7g
ほうれん草とカッテージチーズのチキンカレー 960円 938kcal 26.3g 42.9g 104.8g 5.8g
ほうれん草とカッテージチーズのロースかつカレー 1,170円 1,211kcal 36.8g 59.2g 126.7g 5.7g

最も軽い単品カレーが306kcal、最も重いロースかつカレーが1,211kcalと、同じ「ほうれん草とカッテージチーズ」を冠しながら合わせる具材でエネルギーは約4倍の幅がある。

4品それぞれの構成

「ほうれん草とカッテージチーズのカレー」は、ほうれん草をベースにカッテージチーズを組み合わせた、北インドの定番として知られるパラックパニールを下敷きにした一皿。松屋は本格インドカレーを「松屋流アレンジ」で仕立てたと説明している。

ほうれん草とカッテージチーズのカレー
引用元: 松屋フーズ公式

「ほうれん草とカッテージチーズのカレギュウ」は、この緑のカレーに松屋定番の牛めしを合わせた組み合わせで、4品のなかでは1,050円。

ほうれん草とカッテージチーズのカレギュウ
引用元: 松屋フーズ公式

「ほうれん草とカッテージチーズのチキンカレー」はチキンを合わせた960円で、たんぱく質は26.3gと4品のなかでもロースかつカレーに次ぐ多さになっている。

ほうれん草とカッテージチーズのチキンカレー
引用元: 松屋フーズ公式

定番「創業ビーフカレー」より一律100円上の価格帯

松屋の看板である「創業ビーフカレー」は単品560円・通常盛り680円で提供されている。今回の「ほうれん草とカッテージチーズのカレー」は単品660円・通常盛り780円と、単品・通常盛りともにちょうど100円高い。カレギュウでも創業ビーフカレギュウ(950円)に対して1,050円と、同じく100円上に設定されている。創業ビーフカレー系は7月28日に単品560円へと100円値下げされたばかりで、その定番価格を基準にすると、ほうれん草シリーズはひと回り上の価格帯に位置づけられている。

例外はチキンカレーで、960円は創業ビーフカレギュウ(950円)とわずか10円差のほぼ横並び。そしてロースかつカレーの1,170円は、現在のカレーメニューのなかで最も高い価格となる。参考までに、同じ組み合わせ名を持つ「創業ビーフロースかつカレー」は店舗限定で1,070円のため、全店の並びとは単純比較できないが、こちらより100円高い。なお、創業ビーフカレー系にはランチセットが用意されているが、今回の4品にセット版は現時点で見当たらない。

告知には無かった「ロースかつカレー」

9月17日の公式お知らせと、9月18日・21日の公式Xの告知では、「ほうれん草とカッテージチーズのカレー」「同カレギュウ」「同チキンカレー」の3種と単品が挙げられていた。一方、今回同時に追加された「ほうれん草とカッテージチーズのロースかつカレー」(1,170円)は、これらの告知には商品名として登場していない。発売日当日にラインナップの4品目として加わっている。

ほうれん草とカッテージチーズのロースかつカレー
引用元: 松屋フーズ公式

カレーメニューの新シリーズは約70日ぶり

松屋のカレーメニューでは、牛タンカレー、クリームバターカレー、ネオトマトカレーといった期間限定シリーズが入れ替わってきた。直近ではネオトマトカレー系が7月14日に販売を終えており、それから約70日を経て、今回のほうれん草とカッテージチーズのシリーズが加わった。この間も創業ビーフカレー系の派生が登場しており、カレー売場の動き自体が止まっていたわけではない。

9月22日16時4分時点で期間限定メニューへ分類変更

2026年9月22日16時4分時点で、「ほうれん草とカッテージチーズのカレー」「同カレギュウ」「同チキンカレー」の3品が、松屋公式サイト上で期間限定メニューとして掲載されている。発売時は通常メニューの区分だったが、この時点で期間限定枠へ移っている。

9月24日12時17分時点でロースかつカレーも期間限定枠へ移行

2026年9月24日12時17分時点で、「ほうれん草とカッテージチーズのロースかつカレー」が松屋公式サイト上で期間限定メニューとして掲載されている。発売時は通常メニューの区分だった。

編集部コメント

ほうれん草の緑にカッテージチーズの白。牛めしをのせたカレギュウ版まであるあたり、しっかり松屋のカレーです。