松屋 沼津東椎路店、公式サイトから開店予告表記が外れ正式営業店舗に
牛丼チェーン「松屋」の公式サイトで、静岡県沼津市の松屋 沼津東椎路店(2271)の店舗表記が更新され、これまで店舗名に添えられていた「※7月11日10時オープン」という開店予告の文言が外れたことがわかった。あわせて掲載されていた開店予定日時(7月11日10時)の案内も表示されなくなり、同店は予告付きの掲載から、通常営業中の店舗としての掲載へと切り替わった。同店は予告どおり7月11日に開店しており、公式サイト上の表記が正式営業店舗のものへ揃った格好だ。
沼津東椎路店については、7月11日の新規オープンが事前に告知されていた。今回の表記変更を経て、店舗名は「松屋 沼津東椎路店(松のや併設)」として、他の営業店舗と同じ体裁で並ぶようになった。
沼津市では3店舗目、市内の松屋がひとつ増えた
松屋 沼津東椎路店は静岡県沼津市東椎路515-1に位置し、とんかつ業態の「松のや」を併設する。沼津市内の松屋はこれで、筒井町の松屋 沼津店(0554)、上香貫の松屋 沼津南店(0615)に続く3店舗目となった。
| 店舗名 | 所在地(沼津市内) |
|---|---|
| 松屋 沼津店 | 筒井町 |
| 松屋 沼津南店 | 上香貫 |
| 松屋 沼津東椎路店 | 東椎路515-1 |
沼津駅を挟む形で市内に点在していた既存2店に対し、東椎路エリアへ新たな一軒が加わったことで、沼津市内の松屋カバー範囲は着実に広がった。人口約19万人の沼津市に3店舗という密度は、静岡県東部でも松屋の存在感が濃いエリアであることを示している。
松のや併設での出店、静岡県内でも続く同型の新店
沼津東椎路店は松のやを併設する複合型店舗として構えており、牛めしととんかつを1店舗でカバーする。静岡県内の松屋はこの松のや併設型が多くを占めており、単独ブランドで営業する店舗のほうがむしろ少数派だ。
静岡県内では今春以降も松のや併設型の新店が続いており、4月には藤枝市に松屋 藤枝築地店(松のや併設)が新規オープンしている。牛めし業態ととんかつ業態を一体で出す形が、県内での標準的な出店パターンになりつつある様子がうかがえる。沼津東椎路店の正式営業入りは、この流れの延長線上に位置づけられる。
公式サイト上での表記が予告から通常掲載へ切り替わったことで、沼津市3店舗目となる新店が名実ともに営業段階へ入ったことになる。
編集部コメント
「※7月11日10時オープン」の一文がすっと消えて、ただの営業中の一軒になった瞬間。地味だけど、新店がちゃんと日常に馴染んでいく合図みたいで良いですね。