松屋、和スイーツ「豆乳ぷりん」の終了間近を公式Xが告知
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松屋が公式Xアカウント(@matsuya_foods)で2026年8月28日、本格和スイーツ「豆乳ぷりん」の販売がまもなく終了すると告知した。投稿は「松屋の『豆乳ぷりん』がもうすぐ終了となります😢」で始まり、「まだ食べていない方はお早めに! 次はどんなデザートが食べたいですか?(╹◡╹)」と続く。終了する具体的な日付は示されていない。
発売から45日、当初は販売期間を示さず登場
豆乳ぷりんは2026年7月14日午前10時、一部店舗と沖縄を除く全国の松屋で発売された。価格は税込180円で、きな粉と黒蜜を合わせた和風の仕立てのサイドメニューとして登場している。発売時の公式お知らせには「期間限定」といった販売期間を示す文言はなく、今回の投稿は発売から数えて45日目の終了予告にあたる。
8月28日時点で、松屋公式サイトのメニューページには豆乳ぷりんの掲載が続いており、「販売終了予定」といった注記は付いていない。現時点で終了を伝えているのは、この公式Xの投稿だけとなっている。
投稿に添えられた画像は、透明カップに入った豆乳ぷりんを透明スプーンで一口すくい上げた構図。白い豆乳ぷりんの上に黒蜜がかかり、たっぷりのきな粉が全体を覆っている。すくったひとさじにもきな粉と黒蜜が絡み、和スイーツらしい断面が見える。
「お早めに」は5日前と同じ一節、後継は名指しせず
松屋公式Xで商品の終了を告げる投稿は近ごろ続いている。8月23日には「松屋オリジナルソースローストビーフ」の終了予告が、7月31日には参鶏湯風スープの終了予告が、いずれも「まもなく終了となります/お早めに」という同じ言い回しで投稿された。今回の「まだ食べていない方はお早めに!」は、5日前のローストビーフの終了予告と一字一句同じ一節が使われている。
ローストビーフでは、この投稿の2日後にメニューページ側の対象商品へ「※順次、販売終了予定」の注記が加わった。豆乳ぷりんではまだその注記は加わっていない。
締めくくりには違いがある。7月31日の参鶏湯風スープの投稿は、後継として「冷や汁」の登場を名指しで予告していた。今回の豆乳ぷりんの投稿は後継のデザートを具体的に挙げず、「次はどんなデザートが食べたいですか?」と読者へ問いかける形で結んでいる。文末には😢の絵文字が添えられ、問いかけは(╹◡╹)の顔文字で締められている。
3月の店舗限定「豆乳プリン」からの流れ
松屋の豆乳系デザートには前段がある。名称の表記が異なる店舗限定の「豆乳プリン」(カタカナ表記)が、2026年3月17日から約200店舗で展開された。通常の店舗限定メニューが65〜70店舗規模で始まることが多い中では大きめの展開で、掲載は4月3日まで、期間にして17日間だった。
その約3か月半後、きな粉と黒蜜を合わせた税込180円・全国発売の通常メニューとして登場したのが今回の「豆乳ぷりん」(ひらがな表記)で、販売継続は8月28日時点で45日に達している。両者は名称の表記も付属の構成も異なる別のメニューで、同じ商品の再展開かどうかは公式には示されていない。それでも、豆乳を使ったデザートが数か月をおいて店舗限定から全国メニューへと続いた流れが見える。
編集部コメント
きな粉と黒蜜の和スイーツ、気になっていた人はお早めに。次のデザートは何がいいか、こちらも考えておきたいところ。