松屋『豆乳ぷりん』、発売56日で販売終了

メニュー終売

松屋のサイドメニュー『豆乳ぷりん』が、2026年9月8日に販売を終了した。同日、公式サイトのメニューページから掲載が取り下げられ、7月14日の発売から56日間でその姿を消した。

公式Xでの予告から11日後の終了

『豆乳ぷりん』の終了は、公式Xが2026年8月28日に予告していた。投稿は『松屋の「豆乳ぷりん」がもうすぐ終了となります』の一文で始まり、具体的な最終販売日は示されていなかった。この予告の時点でも公式サイトのメニューページには掲載が続いており、『販売終了予定』といった注記も付いていなかった。予告から11日後の9月8日、メニューページから実際に掲載が外れて終了が確定した。お知らせ欄での終了告知は出ておらず、終了に関する発信は公式Xの一投稿のみだった。

豆乳ぷりん
引用元: 松屋フーズ公式

単一価格180円、甘味系はもう1品に

『豆乳ぷりん』の価格は180円で、松屋のサイドメニュー(80円〜960円)の中では中位帯に位置していた。同額の180円にはソーセージ半熟玉子、ソーセージエッグが並ぶ。松弁ネットやモバイルオーダー限定の割引価格、セット割引の設定はなく、180円の単一価格のみで販売されていた。

サイドメニューの甘味系としては、ゼリー3個(150円)と並ぶ2品のうちの一つで、それより30円高い価格帯だった。今回の終了により、現行サイドメニューの甘味系はゼリー3個の1品のみとなる。

発売から56日間の販売

『豆乳ぷりん』が松屋のメニューに掲載されたのは2026年7月14日で、以降9月8日の終了まで掲載期間は56日間だった。過去に掲載を終えたサイドメニューを見ると、掲載期間は14日から156日までばらつきがあり、56日はその中で突出して長くも短くもない。

発売当時、公式Xは商品名を伏せて『謎のカップ』として投稿し、7月16日にその正体が『豆乳ぷりん』であると明かしていた。きな粉と黒蜜が付く和風の仕立てで、こうした前振りの演出とともに登場した一品だった。約2か月にわたる販売を経て、松屋のサイドメニューから姿を消した。

編集部コメント

謎のカップから始まった夏の甘味も、これでひと区切り。きな粉と黒蜜、また会える日が来るでしょうか。