松屋、本格和スイーツ『豆乳ぷりん』きな粉・黒蜜付180円を本日発売
松屋フーズは2026年7月14日(火)、本格和スイーツ「豆乳ぷりん」(税込180円)を「松屋」のサイドメニューに追加した。同日午前10時の発売にあわせ、松屋公式サイトのメニュー一覧にも掲載が始まっている。豆乳ならではのまろやかで濃厚な口当たりに仕上げたぷりんに、香ばしいきな粉と黒蜜が付く一品で、対象は沖縄と一部店舗を除く全国の松屋としている。
単品180円・117kcal、食塩相当量は0.0g
公式サイトに掲載された豆乳ぷりんの価格と栄養成分は以下の通り。単品での提供で、サイズ違いの設定はない。
| 区分 | 価格(税込) | エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 単品 | 180円 | 117kcal | 3.8g | 4.0g | 16.9g | 0.0g |
食後のデザートやカフェタイム向けの甘味という位置づけながら、食塩相当量は0.0gと表示されている。エネルギーは117kcalで、黒蜜ときな粉を好みの量だけかけて味わう構成になっている。
全国のサイドメニューでは珍しいプリン系
松屋の甘味寄りサイドメニューは、これまで「ゼリー3個」(150円)が唯一の存在だった。豆乳ぷりんはこれに続く甘味系サイドの2品目にあたる。全国のレギュラーサイドメニューでプリンを冠したアイテムが並ぶのは珍しく、「豆乳」を前面に打ち出した一品がそろうのも目新しい。
現行のサイドメニューは米飯・汁物・漬物・卵・肉皿といった惣菜系が大半を占めており、甘味系は「ゼリー3個」と「豆乳ぷりん」の2品のみ。定食の締めに甘いものを一品足す、という選び方の幅が少しずつ広がってきた格好だ。
価格は卵系サイドと同じ180円帯
180円という金額は、サイドメニューの中では「ソーセージエッグ」「ソーセージ半熟玉子」と同額の水準にあたる。1段下の170円帯には「国産とろろ」、1段上の200円帯には「ネギたま」「ライス並盛」「たっぷりチーズ」「ミニ牛皿」などが並ぶ。甘味系で唯一比べられる「ゼリー3個」(150円)と比べると30円高い価格帯となる。
3月の店舗限定販売を経ての全国展開
「豆乳プリン」という同名メニューは、2026年3月17日からおよそ200店舗に絞った店舗限定として登場し、4月3日に掲載終了となっていた。今回の豆乳ぷりんはその先行販売からおよそ3か月半を経て、全国のサイドメニューへと販売範囲を広げた展開となる。なお表記は、先行販売時が「豆乳プリン」(カタカナ)、今回が「豆乳ぷりん」(ひらがな)と揺れている。店舗限定時代の展開規模や、今回の発売に至る経緯については関連記事にゆずる。
発売日の7月14日は、夏の定番中華「回鍋肉定食」の発売日とも重なっている。
編集部コメント
定食のシメに甘いものという選択肢が松屋にもじわり増えてきましたね。黒蜜きな粉がけ、食後のお茶と一緒に頼みたくなります。