松屋公式X、「国民栄誉賞級の組み合わせは牛めしと生玉子」と発信
松屋公式Xアカウント(@matsuya_foods)が2026年9月5日11時50分、「私が思う、松屋の国民栄誉賞級の組み合わせは牛めしと生玉子です( ¯꒳¯ )」と投稿し、続けて「みなさんの好きな商品、組み合わせを教えてください!」と読者に呼びかけた。新メニューやキャンペーンの告知ではなく、中の人が自分の好きな組み合わせを挙げて反応を募る交流型の投稿である。
9月5日「国民栄誉賞の日」にちなんだ一言
投稿には、9月5日を「国民栄誉賞の日」として描いたイラストが添えられている。両手を挙げて「やった〜!」と喜ぶマッキーの右上に、大きな赤いクエスチョンマークと空欄の銘板をあしらったトロフィー(盾)が配置され、背景は黄色の放射状の光線で構成されている。誰が・何が選ばれるのかを読者に委ねる作りで、投稿本文の「みなさんの好きな組み合わせを教えてください」という問いかけと呼応している。
「国民栄誉賞級」という言い回しは、松屋のメニュー名でも商品説明でもなく、この日にちなんで用意された表現とみられる。持ち上げた対象は、期間限定の新商品ではなく定番の牛めしと生玉子だった。
牛めしと生玉子、合わせて560円
挙げられた2品はいずれも現行メニューで、牛めし(並盛)は460円、生玉子は単品のサイドメニューとして100円で販売されている。組み合わせて注文すると合計560円で、投稿が「国民栄誉賞級」と呼んだ組み合わせに手が届く。
生玉子は松屋のランチセットのサイド選択にも登場する。「生玉子<選べるサイド>」には「牛めしランチセットのみ可」、逆に「半熟玉子<選べるサイド>」には「牛めしランチセットのみ不可」の注記が付いており、牛めしのランチセットで選べる玉子サイドは生玉子の側という対比になっている。
「好きな組み合わせ」を語る投稿は過去にも
公式Xが自身のお気に入りの組み合わせを発信するのは、今回が初めてではない。2026年6月8日には、定番の「カルビ焼肉定食」を食べたうえで「甘口ダレ×カルビ肉の組み合わせがお気に入り」と述べ、「皆さんの好きな定番メニューはなんですか?」と読者に尋ねている。今回の牛めし×生玉子の投稿は、この対話型フォーマットの系譜に連なる。
文面の作りは控えめで、今回は絵文字を用いず、末尾に顔文字「( ¯꒳¯ )」を一つと感嘆符を添えるだけにとどめている。牛めしも生玉子も、目立った価格改定や仕様変更のないまま定番として販売が続く2品で、そこへ「国民栄誉賞級」という最上級の言葉を乗せた投稿となっている。
編集部コメント
牛めしに生玉子は鉄板中の鉄板。560円で"国民栄誉賞級"にありつけるなら、正直かなりお得だ。