松屋、東海・近畿・北陸60店で深夜営業休止スケジュールを一斉更新
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松屋が展開する店舗のうち、東海・近畿・北陸の9都府県60店舗で、8月15日に営業時間の表示が一斉に更新された。大半は深夜帯に営業を一時的に休止する日程(営業時間欄に併記される「一時閉店」表記)の入れ替えだが、一部の店舗では基本の営業時間そのものが変わっている。
この深夜帯の営業休止スケジュールの一斉見直しは、7月17日に東海・近畿・北陸の73店舗、7月31日に55店舗で行われたのに続くもので、松屋公式サイトの店舗情報ではおおむね2週間おきに更新が繰り返されている。今回はその最新回にあたり、8月後半の休止日程へ差し替わった格好だ。
対象は9都府県60店舗、岐阜は8店中7店
今回営業時間が更新されたのは、以下の9都府県に分布する60店舗。中部から近畿・北陸にかけての地域に集中している。
| 都府県 | 対象店舗数 |
|---|---|
| 愛知 | 20 |
| 大阪 | 15 |
| 兵庫 | 8 |
| 岐阜 | 7 |
| 和歌山 | 4 |
| 京都 | 2 |
| 滋賀 | 2 |
| 三重 | 1 |
| 富山 | 1 |
特に岐阜県は、現存する8店舗のうち7店舗(岐阜茜部店・岐阜則武店・岐阜東栄町店・大垣店・垂井店・北方町店・各務原店)が今回の対象に入り、県内でのカバー率が今回の9都府県で最も高くなっている。対象外は関店のみだった。
24時間営業に踏み切った店
今回の更新では、これまで営業時間が区切られていた店舗が終日24時間営業へ移行するケースが目立った。
- 松屋 喜連瓜破店(0110): 「5時から翌2時」→「24時間営業」(8月18日・21日・23日など深夜2時〜5時の一時休止を併記)
- 松屋 阿倍野店(0173): 「5時から翌2時」→「24時間営業」
- 松屋 住之江公園店(0629): 「5時から翌2時」→「24時間営業」
- 松屋 平針店(1960): 「4時から翌2時」→「24時間営業」
松屋 富田店(0911)は「4時から翌2時」の22時間営業から「24時間営業」へと拡大した。同店は7月16日に「5時から翌1時」から「4時から翌2時」の22時間営業へと枠を広げたばかりで、そこからさらに終日営業へと踏み込んだことになる。
彦根店は開店が6時から9時に
松屋 彦根店(0709)は「6時から22時(深夜の営業休止を併記)」から「9時から22時」へと変わり、開店時刻が3時間繰り下がった。同店は7月31日の一斉更新で「6時から24時」から「6時から22時」へと閉店時刻を早めていたが、今回は開店側も遅くなり、深夜の一時休止表記も解消された。
基本の営業時間を見直した店
24時間化とは逆に、営業する時間帯そのものを組み替えた店舗もある。
- 松屋 豊橋つつじが丘店(0475): 曜日ごとに分かれ土曜が24時間営業だった時間帯を、全曜日一律の「4時から翌2時」へ変更
- 松屋 肥後橋店(0957): 「5時から翌1時」→「4時から翌2時」(開店を1時間早め、閉店を1時間遅らせて拡大)
- 松屋 八尾本町店(1772): 「5時から翌2時」→「5時から翌3時」(閉店を1時間延長)
- 松屋 松阪大黒田店(1978): 「4時から翌2時」→「2時から24時」(開店・閉店をそろって前倒し)
深夜の営業休止予定が入れ替わった店
最も多かったのは、24時間営業を続けつつ深夜帯の一時休止の日程だけを差し替えるパターンだ。たとえば松屋 岸和田店(0096)は、休止日が「7月31日・8月1日・5日・13日の22時〜翌9時」から「8月26日・29日の22時〜翌9時」へと更新された。今池店・春日井店・岐阜茜部店・刈谷日高店・泉大津店などでも、同様に8月後半の休止日程へ書き換えられている。
これまで終日24時間営業だった店舗に、新たに深夜の営業休止予定が加わった例もある。松屋 豊田山之手店(0390)・大曽根北店(0691)・川西能勢口店(0860)・箕面店(0968)・豊明店(1703)・宝塚安倉店(1852)・伊吹PA(上り線)店(2042)・知多店(2151)・豊川店(2222)がこれにあたり、松屋 和歌山向店(1724)も8月22日の深夜に短時間の休止が入った。
営業休止予定が解消し終日24時間営業に戻った店
逆に、これまで併記されていた深夜の営業休止予定が外れ、終日24時間営業の表記に戻った店舗もある。松屋 六甲道店(0878)・海南店(1757)・瀬戸店(1834)・神戸有野店(2059)・岐阜東栄町店(2153)の5店で、8月前半に設定されていた休止日程が消えている。
深夜帯に立ち寄る予定がある場合は、来店前に各店の営業時間表示を確認しておくのが確実だ。
編集部コメント
深夜にふらっと寄れる店、朝までじっくりの店。夏の後半戦、いつもの一杯の前にお店の時計をちらっと確かめておきたいところ。