松屋 富田店・四条烏丸店、営業時間を『4時から翌2時』の22時間営業に拡大

店舗 更新

松屋の一部店舗で7月16日、営業時間が相次いで更新されたことがわかった。大阪府の富田店(0911)と京都府の四条烏丸店(1925)では基本の営業時間枠そのものが「4時から翌2時」へと広がり、いずれも17時間営業から22時間営業へ拡大。同じ日、和歌山県・滋賀県・岐阜県・富山県の5店では、一時的な営業休止の日程が7月中旬のものへ差し替えられた。

富田店・四条烏丸店が「4時から翌2時」の22時間営業へ

松屋 富田店の営業時間は、これまでの「8時から翌1時、ラストオーダー30分前」から「4時から翌2時、ラストオーダー30分前」に変更された。開店が8時から4時へ4時間繰り上がり、閉店も翌1時から翌2時へ1時間繰り下がった格好で、営業時間は17時間から22時間へと5時間拡大している。

同店は大阪府高槻市富田町に位置する。営業時間をめぐっては、5月上旬に土日祝の開店時刻を6時から8時へ繰り下げ、全曜日を「8時から翌1時」に統一したばかりだった。今回はその統一枠からさらに早朝・深夜の両側へ営業時間を伸ばす変更となり、5月時点の基準から大きく踏み込んだ内容になっている。

京都府京都市下京区の松屋 四条烏丸店も、「6時30分から23時30分、ラストオーダー30分前」から「4時から翌2時、ラストオーダー30分前」へと変更された。こちらも17時間から22時間へ5時間拡大しており、富田店とまったく同じ「4時から翌2時」という枠に揃った。府県をまたいだ2店が同一の営業時間帯に統一された形となる。四条烏丸店では併せて、一時的な営業休止の注記も「7月4日・7月15日:22時から翌6時30分」から「7月17日から7月19日:23時から翌6時」へ更新されている。

5店では一時的な営業休止の日程を7月中旬に更新

残る5店では基本の営業時間枠に変更はなく、深夜帯を中心とした一時的な営業休止の日程が、過去の日付から7月16日前後の新しい日程へ置き換えられた。各店の内容は以下の通り。

店舗 基本営業時間(変更なし) 一時的な営業休止(更新前→更新後)
松屋 紀ノ川大橋店(0327) 月〜木:24時間、金:翌1時まで、土:6時30分〜翌1時、日:6時30分〜(ラストオーダー30分前) 6月の複数日程 → 7/16〜7/19:23時から8時30分
松屋 彦根店(0709) 6時〜24時(ラストオーダー30分前) 7/3〜7/15の複数日程 → 7/16:22時から翌6時
松屋 岐阜則武店(1799) 24時間営業(ラストオーダー30分前) 6月の複数日程 → 7/16:22時から翌8時
松屋 和歌山加納店(1984) 5時から翌3時(ラストオーダー30分前) 7/3〜7/14の複数日程 → 7/16:22時から翌9時
松屋 射水太閤山店(2245) 24時間営業(ラストオーダー30分前) 7/7〜7/15の複数日程 → 7/16:22時から翌8時

いずれも店舗そのものが閉まるわけではなく、指定された日時の深夜帯のみ営業を休止するもの。更新後の休止日は7月16日に集中しており、5店とも直近に控えた日程へ注記が整理された形だ。

対象は6県に分散、うち3店は「松のや」併設

今回営業時間が更新された7店は、和歌山県2店(紀ノ川大橋店・和歌山加納店)、滋賀県・大阪府・岐阜県・京都府・富山県が各1店と、全国6県に分散している。和歌山県内の松屋は現在6店舗で、そのうち2店が同じタイミングで対象に含まれた。

また、岐阜則武店・和歌山加納店・射水太閤山店の3店は、とんかつ業態「松のや」を併設する店舗にあたる。営業時間の拡大に踏み込んだのは富田店・四条烏丸店の2店で、残りは既存の枠を保ったまま休止日程を差し替える、通常の運用更新にとどまっている。

編集部コメント

朝4時から翌2時まで開いているなら、始発待ちの朝定食も終電後の夜食も、この2店に任せられそうです。

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