松屋4店、緯度がまた一斉に0.000001度南下

店舗更新

松屋の店舗位置情報で、大阪・滋賀・宮城・栃木の4府県にまたがる4店舗の緯度が、7月31日にそろって0.000001度(約11cm相当)南へ動いたことがわかった。対象は松屋 都島友渕町店(2214)、松屋 8号長浜店(2224)、松屋 仙台一番町店(2260)、そして本日10時のオープンを控える松屋 小山喜沢店(2313)の4店で、いずれも緯度だけが同じ幅・同じ向きに更新されている。

4店とも「緯度だけ約11cm南」でそろう

今回の変化は4店に共通しており、経度は1店も動いていない。緯度のみが0.000001度小さくなり、地上の距離に直すとおよそ11cmだけ真南へずれた計算になる。4府県に散らばる別々の店舗が、同じ日に同じ刻み幅・同じ方向で更新された格好だ。

各店の今回の値と、緯度の南下が始まって以降の累計は以下のとおり。

店舗 所在地 今回の緯度(旧→新) 累計の南下 更新回数
都島友渕町店 大阪府大阪市都島区 34.7123825 → 34.7123815 約1.8m南(34.7123975から) 16回
8号長浜店 滋賀県長浜市 35.3870795 → 35.3870785 約1.8m南(35.3870945から) 16回
仙台一番町店 宮城県仙台市青葉区 38.2621301 → 38.2621291 約1.6m南(38.2621431から) 14回
小山喜沢店 栃木県小山市 36.344037 → 36.344036 約56cm南(7月9日の36.344041から)※ 5回

※小山喜沢店のみ7月9日に店舗一覧へ加わっており、累計はそれ以降の分。

4月下旬から続く緯度だけの南下

都島友渕町店・8号長浜店・仙台一番町店の3店は、4月25日以降、緯度だけが0.000001度きざみで小さくなる更新を積み重ねてきた。都島友渕町店と8号長浜店は今回で16回目、仙台一番町店は14回目にあたる。1回あたりの動きは約11cmと目に見えない幅だが、都島友渕町店・8号長浜店では起点から累計で約1.8m、仙台一番町店でも約1.6mと、じわじわと南へ寄ってきている。

仙台一番町店は7月28日時点で累計約1.4mだったが、その後も同じペースの更新が続き、今回で約1.6mに達した。3店とも経度はこの間まったく変わっておらず、南北方向にだけ一方向で動き続ける非対称な変化になっている。

開店当日の小山喜沢店も足並みをそろえる

栃木県小山市の松屋 小山喜沢店は、本日7月31日10時のオープンを控える新店だ。7月9日に店舗一覧へ加わってからまだ3週間ほどだが、追加直後から他の3店と同じ緯度0.000001度きざみの南下がすでに5回記録されており、開店を迎える日にもまた同じ幅だけ緯度が動いた。小山市内では既存の松屋小山店に続く2店舗目で、開店を待つ間にも位置情報だけが静かに南へ寄っていたことになる。

今回そろって動いた4店は大阪府・滋賀県・宮城県・栃木県と地域的な偏りはなく、店舗の増減を伴うものでもない。緯度だけが同じ刻みで南下する更新は、この4店にとどまらず複数店をまたいで続いており、7月に入ってからも複数店を束ねた同種の変化が繰り返し起きている。

編集部コメント

判で押したように、また4店そろって南へ11cm。開店を控える小山喜沢店まで、しっかり足並みをそろえてきました。