松屋 高松兵庫町店、9月25日15時から10月5日15時まで一時閉店

店舗一時閉店

松屋 高松兵庫町店(1924)が、2026年9月25日15時から10月5日15時まで、10日間にわたって営業を休止することがわかった。松屋公式サイトの店舗情報には、この期間の一時閉店と、10月5日15時の営業再開予定が併せて示されている。店舗そのものの一時的な休業で、深夜帯だけを止める営業時間の変更ではない。

休業は10日間、再開は10月5日15時

休業の開始は9月25日の15時、再開は10月5日の同じく15時で、閉じている期間はちょうど10日間となる。再開予定日が最初から明示されているのは、改装などをあらかじめ見込んだ計画的な一時閉店で見られる形だ。

高松兵庫町店は、まつのややマイカリー食堂といった併設ブランドを持たない松屋単独の店で、ここ半年ほどの間に店舗限定メニューの取扱店として繰り返し名を連ねてきた。うな丼やチミチュリソース厚切りポークグリルといった店舗限定の受け皿になってきた店で、9月25日から10月5日までの休業期間中は、こうした施策の窓口も一時的に途切れることになる。

香川県で営業する松屋は期間中4店に

香川県内の松屋は5店舗で、東京都の337店や神奈川県の112店と比べると、そもそも店舗が薄い地域にあたる。内訳は高松市に3店(高松兵庫町店・高松木太店・高松松島店)、丸亀市に2店(丸亀中府店・丸亀柞原店)で、高松兵庫町店が休む10日間は、県内で営業を続ける松屋が4店になる。

最も近い姉妹店は、同じ高松市内の松屋 高松松島店(2024)で、直線でおよそ2kmの距離にある。松島店はまつのやを併設しており、牛めしと一緒にとんかつという選択もできる。次に近いのが松屋 高松木太店(1855)で、直線でおよそ4kmほど。休業期間中に高松兵庫町店を目当てにしていた客の受け皿は、この2店が現実的な選択肢になる。

同じ日程で休業する店が東京にも

今回と全く同じ、2026年9月25日15時から10月5日15時までの一時閉店を予定している店舗が、東京にもある。松屋 千駄木店(0301)だ。開始と終了の日付・時刻が分単位で一致しており、東京と香川という遠く離れた2店が同じ10日間の休業スケジュールで並ぶ形になっている。

2か月で香川県内2件目の一時休業

香川県では、この夏にも一時閉店があった。松屋 丸亀柞原店(1832)が2026年7月29日15時から8月12日15時までの14日間、営業を休止し、予定どおり8月12日15時に再開している。高松兵庫町店の今回の休業は、同じ県内で直近1〜2か月の間に続く2件目の一時閉店にあたる。丸亀柞原店が2週間で問題なく戻ってきたことを踏まえれば、高松兵庫町店も10月5日には営業を再開するとみられる。

全国で続く一時的な営業休止

松屋では、改装などに伴う一時的な営業休止が各地で断続的に行われている。2026年9月には東日本でも一時閉店が相次いでおり、そこへ香川からもう1件が加わった。休業期間の長さは店舗によってまちまちで、数日で戻る店もあれば1か月を超える店もある。高松兵庫町店の10日間は、その中では標準的な長さといえる。

編集部コメント

10日間だけの静けさ。同じ高松の松島店や木太店にバトンを預けて、再開を待つことになりそうだ。