松屋、『ネオトマトごろごろチキンカレー』などカレー6品を掲載終了

メニュー ごろチキ 終売

松屋の月替わり定番カレー枠を務めていた「ネオトマト」カレーシリーズ6品が、2026年7月14日に松屋公式サイトのメニュー掲載を終えたことがわかった。6月9日の掲載開始から35日間の販売で、いずれも同じ組み合わせの定番「創業ビーフカレー」より一律100円安い価格に設定されていた点が特徴だった。

掲載を終えたのは、ネオトマトカレー、ネオトマトチーズカレー、ネオトマトハンバーグカレー、ネオトマトカレギュウ、ネオトマトごろごろチキンカレー、ネオトマトロースかつカレーの6品。このうちネオトマトロースかつカレーは店舗限定メニューとして扱われ、残る5品は全店舗共通で提供されていた。

同じ組み合わせの創業ビーフカレーより一律100円安いラインだった

ネオトマトシリーズは、同構成の定番「創業ビーフカレー」シリーズと価格を突き合わせると、いずれも100円安い位置づけだった。

メニュー 価格 同構成の創業ビーフカレー
ネオトマトカレー 680円(単品560円) 780円(単品660円) 100円安
ネオトマトチーズカレー 880円 980円 100円安
ネオトマトハンバーグカレー 890円 990円 100円安
ネオトマトカレギュウ 950円 1,050円 100円安
ネオトマトロースかつカレー(店舗限定) 1,070円 1,170円 100円安
ネオトマトごろごろチキンカレー 1,050円(単品930円)

単品サイズがあるプレーンのネオトマトカレーは、単品同士で見ても560円対660円と差額は100円で揃っていた。同じ具材構成のまま100円引きで楽しめる期間限定ラインという位置づけだったことになる。なお現行のカレーカテゴリにはネオトマトごろごろチキンカレーと同系統のチキンカレーが並んでおらず、こちらは価格を突き合わせる対象がない一品だった。

直前のバターカレーと入れ替わり、35日間の掲載

ネオトマトシリーズは6月9日、同日に掲載を終えたクリームバターカレー・バターチキンカレーと入れ替わる形で登場し、空白期間を置かずに定番カレー枠を引き継いだ。月替わり定番カレー枠の直近の掲載期間をたどると、ごろごろ煮込みチキンカレーが28日間、続くクリームバター・バターチキンカレーが28日間と、およそ4週間サイクルで入れ替わってきた。今回のネオトマトシリーズは35日間の掲載で、直近2回より1週間長く店頭に並んだ計算になる。

主役格のネオトマトごろごろチキンカレーは、5月12日に掲載を終えたごろごろ煮込みチキンカレーのソースを夏向けのトマトベースに替えた一品として登場した経緯がある。松屋のカレーが、ソースを組み替えながら数週間周期で入れ替わっていく流れの一環に位置していた。

6月30日時点で「順次、販売終了予定」の注記が表示されていた

掲載終了に先立ち、松屋公式サイト上では6月30日時点で6品すべてに「※順次、販売終了予定」の注記が表示されていた。今回の掲載終了の約2週間前にあたり、店頭からの引き上げが事前に告知されていた形となる。

編集部コメント

同じ組み合わせなら創業ビーフより100円安かったネオトマト、夏のうちにもう一度食べておきたかった人も多そうです。

スケジュール