松屋、秋の定番『豚と茄子の辛味噌炒め定食』を昨年より100円安い880円で発売

公式X公式予告
ポスト画像
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

松屋が9月4日、公式Xアカウントで「豚と茄子の辛味噌炒め定食」を9月8日(火)午前10時に発売すると告知した。投稿は「松屋の秋の風物詩が、今年も登場」と添え、毎年秋に登場する定番メニューが今年も並ぶことを伝えている。価格は定食880円で、2025年に「厚切り豚カルビ」として980円で販売した昨年から、今年は豚ロースにして100円引き下げた。

「芸術の秋、辛味噌の秋」を掛けた告知クリエイティブ

公式Xの投稿本文は次の通り。

9月8日(火)10時より「豚と茄子の辛味噌炒め定食」発売🎉

松屋の秋の風物詩が、今年も登場🍁

この機会にぜひご賞味ください✨

「秋の風物詩」は、9月3日付の公式お知らせの見出し「18年愛される、松屋の“秋の風物詩”」でも使われた表現で、そのフレーズを短いXの文面に引いている。

添付画像は、料理写真を金色の額縁で囲み、美術館に飾られた一枚の絵画に見立てている。左側には縦書きで「芸術の秋、辛味噌の秋。」の文言ともみじのマークが添えられ、額縁の下部には作品名の解説プレート風に「豚と茄子の辛味噌炒め定食 松屋」と記されている。「芸術の秋」と「食欲の秋」を重ねた言葉遊びになっている。皿には素揚げした茄子と豚肉、玉ねぎを辛味噌ダレで炒め、白ごまを振った一皿が盛られ、ごはん・生野菜サラダ・味噌汁が並ぶ。

豚と茄子の辛味噌炒め定食
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

2008年初登場、空白を経て5年連続の秋メニュー

「豚と茄子の辛味噌炒め定食」は2008年9月に初めて登場した。以降2018年まで毎年秋に販売されたのち、2019年から2021年までの3年間は登場せず、2022年に復活。今年で2022年以降5年連続の販売となる。9月3日付の公式お知らせは、この商品を「2008年の登場以来、18年にわたり、毎年秋の定番メニューとして長く愛され続けるまさに松屋の“秋の風物詩”」と表現している。

昨年の「厚切り豚カルビ」980円から豚ロース880円へ

直近の秋には、定食価格が段階的に上がってきた。2023年は定食750円、2024年は830円、2025年は980円と推移している。

発売年 定食価格 その年の変化
2023年 750円
2024年 830円 「丼」が登場
2025年 980円 商品名を「厚切り豚カルビと茄子の辛味噌炒め」に変更
2026年 880円 名称を「豚と茄子の辛味噌炒め」に戻し、肉は豚ロース

2025年は肉を「厚切り豚カルビ」に変え、商品名そのものも「厚切り豚カルビと茄子の辛味噌炒め」として定食980円で販売した。今年は商品名を「豚と茄子の辛味噌炒め」に戻し、公式お知らせによれば具材は豚ロース・茄子・玉ねぎ。定食価格は昨年から100円下がって880円となった。

定食・丼・単品まで5種の品揃え

今回、公式お知らせに並ぶ商品名は次の5種。2024年に「丼」が加わり、今年はさらに単品も含めて品揃えが広がっている。

商品名 価格
豚と茄子の辛味噌炒め定食 880円
豚と茄子の辛味噌炒め定食ダブル 1,370円
豚と茄子の辛味噌炒め 780円
豚と茄子の辛味噌炒めダブル 1,270円
単品豚と茄子の辛味噌炒め 780円

いずれも一部店舗を除く全国の松屋で、9月8日午前10時から販売される。

編集部コメント

額縁に収めると、ごはん泥棒もすっかり秋の名画。今年は豚ロースで、お値段も昨年より100円やさしくなりました。