松屋PREMIUM銀座店、『神戸牛の鬼おろしポン酢牛めし』1,650円を9/2発売
松屋フーズは9月1日、中食業態「松屋PREMIUM銀座店」で「神戸牛の鬼おろしポン酢牛めし」を9月2日(水)午前11時から販売すると発表した。価格は並盛1,650円、神戸牛を倍量にした肉倍量が2,340円(いずれも税込)。松屋PREMIUM銀座店は牛めし・カレー・定食を扱う通常の松屋とは別業態で、この商品も同店限定で提供される。
定番「鬼おろしポン酢牛めし」を神戸牛で仕立て直した一杯
告知本文は、松屋のレギュラーメニューとして提供されている「鬼おろしポン酢牛めし」を「松屋PREMIUMが誇る贅沢極まる逸品へと仕立てました」と紹介している。国産鬼おろしと特製ポン酢という調味の組み合わせは通常メニューと同じで、主役の肉を神戸牛に置き換えたのが今回の商品にあたる。
通常の松屋で提供中の「鬼おろしポン酢牛めし」は並盛560円。神戸牛版の並盛1,650円はその約2.9倍で、同じさっぱり系の味付けを別業態で価格帯を大きく引き上げて再構成した形になる。
盛り付けは、たれのからんだ牛肉と玉ねぎの上に青ねぎを敷き、中央に白い鬼おろしをのせた構成。告知画像には「とろける神戸牛の甘みを、店内仕込みの国産鬼おろしと特製ポン酢でさっぱりと。」というコピーが添えられている。
神戸牛牛めしシリーズの2品目、価格は先行品と完全一致
今回のお知らせは、タイトルで「神戸牛牛めしシリーズ」という括りを掲げている。同シリーズの先行品は、8月19日に同店で発売された「神戸牛のネギたま牛めし」で、こちらも並盛1,650円・肉倍量2,340円だった。具材が変わっても、並盛・肉倍量とも1円まで同額で、肉倍量への上乗せ額690円も共通している。
発売日はネギたま牛めしが8月19日(水)、今回が9月2日(水)で、いずれも水曜11時、間隔はちょうど2週間。松屋PREMIUM銀座店が牛めしのバリエーションを一定の間隔と価格帯で重ねていることが読み取れる。
| 商品 | 発売日 | 並盛 | 肉倍量 |
|---|---|---|---|
| 神戸牛牛めし(開店時の基準商品) | 6月10日 | 1,390円 | 2,080円 |
| 神戸牛のネギたま牛めし | 8月19日 | 1,650円 | 2,340円 |
| 神戸牛の鬼おろしポン酢牛めし | 9月2日 | 1,650円 | 2,340円 |
開店時から提供される「神戸牛牛めし」は並盛1,390円・肉倍量2,080円で、その後に加わった味付け違いの2品はいずれも並盛1,650円・肉倍量2,340円と、基準商品より260円高い価格で揃えられている。
同じ9月1日、通常の松屋は別業態で新シリーズを告知
松屋フーズは同じ9月1日付で、一部店舗を除く全国の松屋を対象にしたテイクアウト新シリーズ「MATSUYA DELI」の販売開始も、別のお知らせとして発表している。神戸牛の鬼おろしポン酢牛めしは松屋PREMIUM銀座店限定の中食業態向け商品で、全国の松屋で展開されるMATSUYA DELIとは別の告知・別の業態にあたる。
店の背景と発売概要
松屋PREMIUM銀座店は、松屋フーズ創業60周年にあわせて2026年6月10日に松屋銀座の地下1階に開いた、百貨店では初の常設店。8月1日にはお惣菜の販売も始めており、その第1弾には「松屋仕立て 神戸牛のすき煮」(1,080円)などが並んだ。神戸牛牛めしシリーズ(1,650円)は、同店で確認できるこれらの商品と比べても上位の価格帯に位置する。
- 商品名: 神戸牛の鬼おろしポン酢牛めし(並盛1,650円/肉倍量2,340円、いずれも税込)
- 発売日: 2026年9月2日(水)午前11時〜
- 対象店舗: 松屋PREMIUM銀座店
- 備考: 株主優待券は利用不可
編集部コメント
560円の定番が銀座で1,650円になって帰ってくると、同じポン酢でも別物の顔をしてますね。