松屋、10月版『MATSUYA PASS』をアプリ版とカード版の2種類に

キャンペーンX公式予告松屋アプリMATSUYA PASS

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松屋『MATSUYA PASS』10月分、期間限定メニューも割引対象に
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引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

松屋公式Xは9月24日夜、割引定期券「MATSUYA PASS」を10月にも実施すると発表した。投稿では「10月から松パスまたやります」としたうえで、「今回からなんと!!?【松屋アプリ版】と【カード版】の2種類になります」と明かし、これまで物理カードを軸としてきた提供形態を2本立てに切り替えることを告げた。カード版は既に店頭で販売を開始しており、アプリ版については「詳細はまた後日」として続報を予告している。

カード版に記された割引内容と利用期間

店頭で先行販売が始まった10月版のカードには、割引額と利用期間が記載されている。定食は100円引き、牛めし・カレー・丼は70円引きで、いずれも「朝定食及び一部メニューは対象外」とされる。利用期間は2026年10月1日(木)0時から10月31日(土)23時59分まで。カード面には「商品受け取りの際に本カードを従業員へご提示ください」「QRコードを松屋アプリまたは券売機に読み込ませてからご利用ください」と使い方が添えられ、対象商品の詳細は裏面で確認するよう案内されている。

MATSUYA PASS 10月版のカード
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

カードは日めくりカレンダーを思わせるデザインで、右側に「October」と大きな「10」、松屋のロゴがあしらわれている。割引の最大額となる定食100円引きは、7月版までの「最大100円引き」と同じ水準となる。

「アプリ版」と「カード版」の2本立ては今回から

MATSUYA PASSはこれまで、1枚の物理カードを軸に提供されてきた。2026年3月の初回版は券売機のQRコード読み取りに対応し、6月26日に先行販売された7月版では、同じカードのQRコードを松屋アプリからも読み取れるようにして利用経路を広げた。対象ブランドも7月版で松屋単独から、松のや・マイカリー食堂・松軒中華食堂・松太郎・ステーキ屋松・ステーキ定食松牛の系列各店へと拡大している。

さらに7月4日には、公式Xが寄せられた意見への返信のなかで「MATSUYA PASS利用履歴をみますと券売機利用が一定以上いらっしゃいますので、物理カードとデジタルとで併用を考えております」と説明し、物理カードの今後の扱いに触れていた。今回の「アプリ版」と「カード版」への分離は、この提供形態をめぐる動きの延長線上にある。アプリ版の具体的な仕様や提供方法は、投稿時点では公表されていない。

3月・7月に続く3回目、8〜9月は実施なし

MATSUYA PASSの実施は、3月版・7月版に続いて今回の10月版が3回目となる。7月版の利用期間が7月31日で終わって以降、8月・9月には新版が実施されておらず、約2か月ぶりの再登場にあたる。投稿の「またやります」という一言は、この空白を経ての再開を指している。過去2回はいずれも200円で販売されていたが、10月版の販売価格は投稿・カード面のいずれにも記載がない。

投稿は顔文字「(╹◡╹)」を交え、「今回からなんと!!?」「お早めにゲットしちゃいましょう」とカジュアルな調子で書かれている。

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編集部コメント

カードで集めるか、アプリで身軽にいくか。10月のうっかり使い忘れだけは避けたいところ。