松屋 武蔵村山店、9月1日閉店の1時間後に約150m先で新店開店

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松屋 本郷三丁目店、松のや併設店として9月4日に営業再開

松屋の都内店舗で、閉店や改装に伴う動きが相次いでいる。中でも目を引くのが東京都武蔵村山市の武蔵村山店で、9月1日9時に旧店舗が閉店した約1時間後、同じ日の10時に約150m離れた場所で同じ店名の新店舗が開店する。あわせて練馬区の上石神井店、文京区の本郷三丁目店でも一時閉店と再オープンの予定が明らかになった。

武蔵村山店、閉店の1時間後に約150m先で松のや併設の新店

松屋 武蔵村山店(0060)は、東京都武蔵村山市学園3-37-2で営業してきたが、2026年9月1日9時をもって閉店する。その1時間後の同日10時、約150m離れた武蔵村山市神明4-112-1に、同じ「松屋 武蔵村山店」を名乗る新店舗(2319)が開店する。

旧店舗が松のや非併設の単独店だったのに対し、新店舗はとんかつの松のやを併設した複合型となる。閉店と近接地での開店が同日に連続して設定されており、近接地への建て替え移転とみられる。武蔵村山市内の松屋は引き続き1店舗で、店舗数の増減は伴わない。

上石神井店は松のや併設として9月18日に再オープン

松屋 上石神井店(0338)は、本日8月4日15時から一時閉店(営業休止)に入り、9月18日10時に再オープンする。約45日間の休業となる。休業期間そのものは以前から予告されていたが、今回あらたに、再オープン後は松のやを併設した複合型になることがわかった。

練馬区内の松屋17店舗のうち、松のや併設店は上石神井店を含めて4店舗となる。既に石神井台店・豊島園店・大泉学園町店が松のやを併設しており、上石神井店がこれに続く形だ。

松屋全体でも松のや併設化は続いており、現在は全1208店舗のうち474店舗と、およそ4割弱が松のや併設店になっている。単独の牛めし店から、とんかつも選べる複合店へと切り替える改装が各地で進む中の一件といえる。

本郷三丁目店は8月19日から一時休業、9月4日に再開

松屋 本郷三丁目店(0189)は、8月19日15時から一時閉店(営業休止)し、9月4日10時に再オープンする。所在地の文京区本郷2-27-16や座標に変更はなく、ブランド構成も松のや非併設のまま変わらない。住所・立地が一切動かないことから、改装などによる一時休業とみられる。武蔵村山店・上石神井店のような併設化は伴わない。

改装に伴う一時閉店は松屋全体で常態化

改装のための一時閉店から再オープンに至る流れは、松屋全体で常時進んでいるパターンだ。現時点でも今回の3店舗を含む10店舗前後が閉店日と再開日を設定した状態にあり、順番に暖簾を下ろしては掛け直している。単独店から松のや併設店への切り替えや、設備更新に伴う数週間規模の休業が、全国の店舗で入れ替わり立ち替わり発生している。

武蔵村山店のように閉店と近接地での開店が同日に組まれるケースは目立つが、その背景にも、こうした継続的な改装・建て替えの動きがある。

編集部コメント

閉店の看板が下りる横で新しい暖簾が上がる、武蔵村山の午前9時から10時はなんだか慌ただしそうです。松のや併設もじわじわ増えていますね。

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