松屋、店舗限定『ミニ冷やしうどん』290円を8月4日発売
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松屋は8月4日(火)10時から、店舗限定メニュー「ミニ冷やしうどん」を発売する。松屋公式サイトの店舗限定ページには、7月30日時点で告知ビジュアルが掲載されている。単品290円で、注文できるのは全国1,207店のうち634店。牛めしを主力とする松屋の店舗限定枠に、冷たいうどんが登場する。
発売概要
| メニュー名 | 展開店舗数 | 対象店舗 |
|---|---|---|
| ミニ冷やしうどん(単品 290円) | 634店 | 対象店舗 |
販売開始は8月4日(火)10時。ただし販売時間は「15時〜翌11時まで」と告知されており、昼の時間帯(11時〜15時)を外した設定になっている。提供は「店内限定(持ち帰りなし)」で、店内飲食のみに絞られる。
冷たいうどんに氷とおろし生姜
告知ビジュアルには、黒い外側に赤い内側の丼へ盛られた太めのうどんが写っている。つゆに浸ったうどんの上には小口切りの青ねぎとおろし生姜がのり、つゆの中には透明な氷が沈む。背景は水色地に青海波(波模様)と青もみじがあしらわれ、氷のイラストも散らして涼しげな夏の演出になっている。キャッチコピーは「つるっと食べられる ちょうどいいサイズ感!」で、「ミニ」を冠した小さめサイズを単品290円で提供する。
松屋の通常メニューにうどんは見当たらず、牛めしを主軸とするチェーンが店舗限定枠で冷たいうどんを打ち出すのは珍しい。販売時間が15時〜翌11時に絞られている点からも、昼のピークを外した軽食・〆向けの一杯という位置づけがうかがえる。
対象は634店、首都圏・近畿に集中
対象634店は全1,207店の52.5%にあたり、全国一斉ではなく約半数での実施となる。分布は首都圏と近畿の都市部に大きく偏っており、上位は東京都250店・神奈川県83店・大阪府66店・埼玉県54店。この4都府県だけで453店と、対象の約7割を占める。
一方で、佐賀県・大分県・宮崎県・島根県・沖縄県・熊本県・秋田県・長崎県・青森県・高知県・鹿児島県の11県は、松屋の店舗があるにもかかわらず対象が1店もない。九州南部・東北北部・四国の一部・沖縄が空白地帯となっている。
都道府県別の対象店舗数は以下の通り。
- 東京都 250店
- 神奈川県 83店
- 大阪府 66店
- 埼玉県 54店
- 千葉県 32店
- 兵庫県 28店
- 愛知県 24店
- 福岡県 11店
- 茨城県 9店
- 宮城県 7店
- 京都府 7店
- 北海道 7店
- 新潟県 5店
- 静岡県 5店
- 長野県 5店
- 広島県 5店
- 群馬県 4店
- 香川県 3店
- 三重県 3店
- 和歌山県 3店
- 愛媛県 3店
- 岐阜県 2店
- 岩手県 2店
- 山梨県 2店
- 徳島県 2店
- 福井県 2店
- 福島県 2店
- 栃木県 1店
- 石川県 1店
- 滋賀県 1店
- 富山県 1店
- 山口県 1店
- 奈良県 1店
- 岡山県 1店
- 山形県 1店
同じ8月4日には『冷や汁セット』も
松屋は同じ8月4日に、別の夏メニュー「冷や汁セット」の発売も告知しており、冷たいメニューを揃えて夏の需要を取りにいく構えが見える。店舗限定枠では直近も「未来のレモンサワー」を430店で展開するなど、数百店規模のロールアウトが続いている。冷やしうどんの634店はその中でも広めの展開となる。
編集部コメント
牛めしの松屋で氷入りの冷たいうどんが290円。しかも15時から翌朝までって、小腹がすいた夜の〆にちょうどよさそうなサイズ感。