松屋、新松戸に西口店と並ぶ2店舗目『新松戸店』を本日オープン

店舗新店追加

松屋が千葉県松戸市に新規出店した「松屋 新松戸店(2323)」が、2026年8月1日午前10時にオープンした。とんかつ専門店「松のや」を併設する店舗で、住所は千葉県松戸市新松戸4丁目54番地 M-siteビル1階A区画。7月10日の時点で「8月1日10時オープン」の予告付きで公式の店舗一覧に掲載されており、予告どおりの開店となった。

新松戸エリアに松屋2店舗が並立

今回の新松戸店で注目したいのが、既存店との距離感だ。同じ「新松戸」を冠する松屋 新松戸西口店(0674、松戸市新松戸2-21-103)が近隣にすでにあり、新松戸店(松戸市新松戸4丁目54番地)とは概算でおよそ500m圏内、徒歩数分の距離に位置する。これにより新松戸エリアには、西口店と新松戸店の松屋2店舗が並立する形になった。

なお両店の距離は所在地の座標からの概算で、実際の徒歩ルート上の距離ではない。それでも同一エリア内に松屋が2店舗そろうのは、松戸市内でも新松戸ならではの厚みといえる。

松戸市で10店舗目、千葉県では77店舗目

新松戸店の加入で、松戸市内の松屋は10店舗となった。千葉県全体では現存77店舗目にあたり、これは全国1207店舗のなかでも5位タイの規模を持つ県だ。牛めしの激戦区・千葉のなかで、松戸市はその一角を占める主要エリアといえる。

松戸市内で4店舗目の「松のや併設」

新松戸店はとんかつ専門店「松のや」を併設する。松戸市内では、北松戸店・松戸古ヶ崎店・松戸五香店に続く4店舗目の松のや併設店となる。松屋の牛めしと松のやのとんかつ・定食を1拠点で選べる形で、市内の松のや併設拠点がまた1つ増えた。

松のや併設は全国的にみると現存1207店舗のうち461店舗と、全体の約38%を占める。併設そのものが珍しいわけではないが、新規出店の段階から松のやを組み込む形が定着していることがうかがえる。

予告掲載からオープンまで22日、相次ぐ松のや併設の新店

7月10日の予告掲載から本日のオープンまでは22日となった。直近の同形態の新店をみると、小山喜沢店・熊谷石原店が7月9日掲載・7月31日オープンで22日、富里インター店が7月1日掲載・7月17日オープンで16日と、予告からオープンまでのリードタイムには店舗ごとに差があり、新松戸店の22日は長めの部類にあたる。

この春以降、松のや併設タイプの新店の追加が相次いでいる。2026年5月上旬から7月中旬にかけて、諫早店・御前通御池店・奥州水沢店・靱本町店・新百合ヶ丘店・壬生店・豊川八幡店・蒲生四丁目店・西浦和駅店・石岡店・沼津東椎路店・富里インター店・小山喜沢店・熊谷石原店・一宮尾西店ほか、新松戸店を含め17件が公式サイトの店舗一覧に加わっている。松のやを組み合わせた新店フォーマットで、松屋が全国に出店の網を広げている流れの1つとして、新松戸店の開店を位置づけられる。

編集部コメント

新松戸で松屋のはしごができる時代…とはいえ、まずは新店で松のやのとんかつと迷うのがいちばん幸せかもしれません。