松屋公式X、神戸牛のキムカル重の紹介でTOFROM八重洲店からの『散歩ルート』を提案

公式X公式
ポスト画像
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

松屋公式X(@matsuya_foods)は9月25日、松屋PREMIUM銀座店で同日11時に発売された「神戸牛のキムカル重」(1,861円)を紹介する投稿を公開した。投稿は同日午前に松屋PREMIUM公式(@matsuya_premium)が出した発売告知を引用する形をとりつつ、徒歩圏にある松屋 TOFROM八重洲店(2277)を起点に、松屋PREMIUM銀座店へ散歩して向かうことを勧める周遊案内を書き添えている。発売済みの商品告知に、姉妹店をめぐる案内を重ねた投稿となった。

引用告知に重ねた「散歩ルート」の一文

引用元の松屋PREMIUM公式の告知文は、神戸牛と旨辛キムチを特製甘口タレで合わせ、トッピングに「マキシマムこいたまご」(190円)を勧める内容で、同日公開の公式お知らせ本文とほぼ同じ語句・数値で構成されている。一方、@matsuya_foodsが引用に添えた書き出しの紹介文と散歩ルートの案内は、お知らせ本文にも引用元の投稿にも対応する語句がなく、公式アカウント側で書き下ろした一文となっている。

顔文字「(╹◡╹)」は、この投稿の本文中に2回登場する。2026年6〜9月に出た松屋PREMIUM関連の紹介・引用ポスト10件では、同じ顔文字の使用は0〜1回にとどまっていた。

告知画像は「神戸牛 × 旨辛キムチ」を並べたバナーに「特製甘口タレで味わう、贅沢な一皿。」のキャッチコピーを重ね、重箱に神戸牛の薄切り肉とキムチを盛り付けた構図で、右下に商品名と1,861円の価格が置かれている。

神戸牛のキムカル重
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

神戸牛のキムカル重は税込1,861円で、販売店舗は松屋PREMIUM銀座店のみとなっている。

散歩ルートの起点は9月10日開業の「TOFROM八重洲店」

投稿が散歩の起点に挙げた松屋 TOFROM八重洲店は、2026年9月10日に開業したばかりの新店で、この投稿の15日前にオープンしたところ。東京駅至近に構える店舗で、松屋PREMIUM銀座店とは直線距離でおよそ1キロと、徒歩圏の距離感にある。姉妹店への周遊を促す一文は、2026年6〜9月の松屋PREMIUM関連の紹介・引用ポストには見られなかった案内で、銀座エリアでの新店開業と新商品展開が重なる時期に書き添えられている。

6月開業後に続く神戸牛の新商品

松屋PREMIUM銀座店は2026年6月10日に開業した。8月以降は神戸牛を使った新商品が相次いでおり、公式は9月2日の告知で「神戸牛牛めしシリーズ」と表現している。神戸牛を冠した商品の投入日と価格は以下の通り。

発売日 商品名 価格(税込)
8月19日 神戸牛のネギたま牛めし —
9月2日 神戸牛の鬼おろしポン酢牛めし 1,650円
9月9日 神戸牛のビビンバめし 1,800円
9月25日 神戸牛のキムカル重 1,861円

9月2日発売の「神戸牛の鬼おろしポン酢牛めし」(1,650円)の告知では、公式が通常メニューの「鬼おろしポン酢牛めし」(並盛560円)を「松屋PREMIUMが誇る贅沢極まる逸品へと仕立てました」と説明していた。通常の並盛からおよそ2.95倍の価格である。松屋の通常メニューには、今回のキムカル重と名称の近い「キムカル丼」(並盛690円)も並んでいる。

編集部コメント

神戸牛のキムカル重を目当てに出かけたら、いつのまにか銀座さんぽのコースまで組まれていた。