松屋公式X、店舗限定『バニラシェイク』を50店舗で「ドライブのお供に」と訴求
松屋は7月19日午後8時33分、公式Xで、店舗限定ドリンク『バニラシェイク』を「現在50店舗で販売中!」と発信した。投稿では「ドライブのお供にいかがでしょうか」と夏のドライブ需要に絡めて呼びかけ、販売店舗の一覧ページへのリンクも添えている。
バニラシェイクは、牛めしチェーンの松屋では珍しいシェイク系のドリンクで、取り扱いを一部店舗に絞った店舗限定メニュー。2026年4月21日午前10時に『Matsuシェイク』の名で販売を開始し、7月14日に公式サイト上の商品名が『バニラシェイク』へと改められている。今回の投稿は新たな店舗拡大の告知ではなく、この夏本番にあわせて現在の50店舗体制を改めて周知する内容とみられる。
「ドライブのお供に」——夜の車内から手にした一杯
投稿に添えられた写真は、夜の車内から撮影された1枚だ。手前には黒いストローを挿したドーム型の透明カップが大きく写り、側面には筆記体風の『Matsu Shake』のロゴがあしらわれている。カップの表面には水滴がびっしりと付き、キンと冷えた質感が伝わってくる。背景には黄色く縁取られた庇と青白く光る看板をもつ店舗がぼんやりと写り込み、右手には暗がりに沈む車体がのぞく。「ドライブのお供に」という呼びかけの通り、車での外出時に手にする冷たい一杯、という情景を切り取った構図となっている。なお、カップに記されているのは旧称にあたる『Matsu Shake』の表記で、7月14日に改められた『バニラシェイク』の名称とは異なる点も目を引く。
全国5店舗から、11都県50店舗へ
バニラシェイクの店頭展開は、2026年4月21日午前10時の販売開始にさかのぼる。その11日前の4月10日には公式Xで「⁉️、、、Matsu Shake….?」「エイプリルフールはもう終わってますよね….?」「続報に期待」と、商品名を匂わせる予告的な投稿があり、そこから実際の販売へとつながった経緯がある。
販売開始当初、取り扱いは全国わずか5店舗のみだった。その後、6月上旬に12店舗、7月上旬に30店舗へと段階的に広がり、7月14日には栃木・群馬・岩手・山形の4県が新たに加わって50店舗まで拡大した。同じ7月14日には、商品名も『Matsuシェイク』から『バニラシェイク』へと改められている。4月の5店舗から数えると、取扱店舗数は約3か月で10倍に達した計算だ。今回の「現在50店舗で販売中」という発信は、こうして広がってきた販売網を、夏のドライブ需要にあわせて改めて後押しするものといえる。
現在の取り扱いは11都県50店舗
現時点でのバニラシェイク取扱店舗は、千葉・東京・神奈川・茨城・静岡・埼玉・山梨・栃木・群馬・山形・岩手の11都県、あわせて50店舗。千葉県が13店舗と最も多く、東京都・神奈川県が各7店舗で続く。関東南部を中心としつつ、静岡・山梨、さらに7月に加わった東北の山形・岩手にまで飛び地的に広がる構成となっている。
都道府県別の内訳と店舗は以下の通り。
千葉県(13店舗) 松屋 我孫子若松店 / 袖ヶ浦店 / 西船橋南店 / 野田店 / 東鎌ヶ谷店 / 柏青葉台店 / 船橋芝山店 / 松戸五香店 / 武石店 / 八千代店 / 野田山崎新町店 / 佐倉白銀店 / 柏豊四季店
東京都(7店舗) 松屋 紀尾井町店 / 小平小川店 / 足立六町店 / 八王子山田店 / 鵜の木店 / 調布柴崎店 / 岩本町店
神奈川県(7店舗) 松屋 小田原酒匂店 / 大和渋谷店 / 平塚北金目店 / 茅ヶ崎赤松町店 / 綾瀬寺尾西店 / 都筑池辺町店 / 藤沢石川店
茨城県(6店舗) 松屋 水戸バイパス店 / 土浦真鍋店 / 牛久店 / 阿見店 / つくば研究学園店 / 龍ケ崎店
静岡県(6店舗) 松屋 静岡八幡店 / 三島店 / 御殿場店 / 静岡七ツ新屋店 / 島田店 / 焼津インター店
埼玉県(4店舗) 松屋 朝霞泉水店 / 越谷大道店 / 三郷下彦川戸店 / さいたま見沼店
山梨県(3店舗) 松屋 山梨竜王店 / 甲府荒川店 / 甲府国母店
栃木県(1店舗) 松屋 宇都宮細谷町店
群馬県(1店舗) 松屋 高崎問屋町店
山形県(1店舗) 松屋 酒田店
岩手県(1店舗) 松屋 一関店
編集部コメント
車内で手にする冷たい一杯、この写真だけで夜のドライブに出たくなりますね。