松屋 岩出店・海南店が24時間営業に

店舗更新予告

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松屋 海南店、約25日間続けた24時間営業を取りやめ

松屋 岩出店(0710)と松屋 海南店(1757)の営業時間が、いずれも「5時から翌3時」から24時間営業へと切り替わったことが、松屋公式サイトの店舗情報でわかった。両店はともに和歌山県内の店舗で、切り替えとあわせて8月前半に深夜・早朝時間帯の営業休止も予告されている。

「5時〜翌3時」から終日営業へ

両店とも、これまでは深夜3時から早朝5時までの2時間は営業していなかったが、今回の変更でこの時間帯を含めた24時間営業となる。

店舗 変更前 変更後
岩出店 5時〜翌3時(ラストオーダー30分前) 24時間営業(ラストオーダー30分前)
海南店 5時〜翌3時(ラストオーダー30分前) 24時間営業(ラストオーダー30分前)

ただし切り替えと同時に、期間を区切った営業休止も案内されている。いずれも店舗自体の閉店ではなく、記載の時間帯だけ営業を止めるものだ。

  • 岩出店: 8月3日〜8月15日は、毎日3時〜5時の間の営業を休止
  • 海南店: 8月8日は、0時〜9時と22時〜翌9時の間の営業を休止

海南店については、7月時点では7月28日深夜の短時間の営業休止が掲げられていたが、これは解除され、新たに8月8日の営業休止へと置き換わっている。

4月以降、公式サイト上で広がる24時間営業化

松屋公式サイトでは4月中旬以降、全国で50店を超える店舗の営業時間表記が24時間営業へと切り替わっている。岩出店・海南店も、この流れに連なる直近の2店にあたる。「5時〜翌3時」といった深夜帯で閉める時間割から、深夜も切れ目なく開ける体制へ移す店舗が、地域を問わず徐々に増えている格好だ。

和歌山県内で相次ぐ8月前半の営業休止

和歌山県内の松屋は現在6店。このうち岩出店・海南店に加えて、和歌山加納店・紀ノ川大橋店を含む計4店が、8月前半に深夜〜早朝帯の営業休止を予告している。県内店舗の3分の2にあたる。残る有田インター店・和歌山向店は通常営業のままだ。

この営業休止の予告は、全国で一律に出ているわけではない。松屋公式サイト上で8月前半の営業休止を掲げている店舗は全国で40店ほどにとどまり、その顔ぶれは愛知・岐阜・大阪・兵庫・和歌山・京都・滋賀・富山の西日本8府県に集中している。岐阜県では県内7店すべてが営業休止を予告する一方、東京・神奈川・埼玉・千葉の関東主要4都県や、福岡、北海道では1店も見当たらない。いずれもお盆を控えた8月前半に日付が寄っている点が共通する。

岩出店・海南店、それぞれの歩み

岩出店は、6月にも大きな営業体制の変更を経ている。6月15日から6月24日にかけて店舗自体を一時閉店し、併設ブランドをマイカリー食堂から松のやへと切り替えた。今回の24時間営業化は、同店にとって今年2度目の大きな営業体制の変更となる。

海南店は、直近数ヶ月のあいだ短時間の営業休止を挟みながら営業を続けてきた。7月には東海・近畿・北陸の店舗で深夜営業の休止スケジュールが一斉に更新された際、その対象として名前が挙がっていた店舗の一つでもある。短時間の休止を重ねてきた同店が、今回まとめて24時間営業へと移る形だ。

編集部コメント

深夜3時にふらっと寄れる松屋が和歌山にまた2軒。夜がちょっとだけ長くなりました。