松屋、発売2週間の『ほうれん草とカッテージチーズのチキンカレー』に販売終了予告

メニュー期間限定終売

松屋が2026年9月22日に発売したカレー「ほうれん草とカッテージチーズのチキンカレー」(960円)について、公式メニューページに10月6日時点で「※順次、販売終了予定」の注記が表示されている。発売から14日、およそ2週間での終了予告となる。同じ9月22日に並んで発売した「ほうれん草とカッテージチーズ」のカレー3品には、現時点で同じ注記は付いていない。

注記が付いたのは4品中チキンカレーだけ

「ほうれん草とカッテージチーズ」のカレーは、9月22日に4品がそろって松屋のカレーラインに加わった。ほうれん草とカッテージチーズを使ったインドカレー(パラックパニール)を軸に、トッピングで価格を分けた構成になっている。

商品 価格 注記
ほうれん草とカッテージチーズのカレー 780円 —
ほうれん草とカッテージチーズのチキンカレー 960円 ※順次、販売終了予定
ほうれん草とカッテージチーズのカレギュウ 1,050円 —
ほうれん草とカッテージチーズのロースかつカレー 1,170円 —

販売終了予定の注記が表示されたのは、4品のうちチキンカレー(960円)のみ。残る3品は注記がなく、価格もメニューも変わらず並んでいる。

ベースとなる780円のカレーからの上乗せ幅を見ると、チキンが+180円(960円)、カレギュウが+270円(1,050円)、ロースかつが+390円(1,170円)で、終了予告が付いたチキンは3段のアップグレードの中で最も上乗せ額の小さい選択肢だった。トッピングを軽めにした一品が、ビーフ(カレギュウ)やロースかつより先に販売を終える予定となっている。

いつまで買えるか

終了時期そのものは公式メニューページに明示されていない。注記の文言は「※順次、販売終了予定」で、特定の期日は記されていない。

松屋ではこれまでも、新しいカレーの投入に合わせて既存のカレーに「※順次、販売終了予定」の注記が付く入れ替えが繰り返されてきた。過去の同種のカレー入れ替えを振り返ると、注記が付いてから実際にメニューページから消えるまでは1〜2週間(7〜14日ほど)だった。期日の記載がないため断定はできないが、同じ流れをたどるなら、おおむね今後1〜2週間が目安になるとみられる。

また、投入から終了予告の注記が付くまでの日数は、過去のカレー入れ替えでは21日・15日・21日・28日だった。今回のチキンカレーは14日と、これら4回のいずれよりも短い。

価格と栄養成分

960円という価格は、現役のカレー15品の中では上位中間の位置にある。直下は950円の「創業ビーフカレギュウ」「ネオカシミールカレギュウ」、直上は1,050円の「ほうれん草とカッテージチーズのカレギュウ」「ネオカシミールごろごろチキンカレー」で、960円の価格帯に並ぶ商品は他になく、単独の価格だった。

通常盛りの栄養成分は以下のとおり。

項目 値
価格 960円
エネルギー 928kcal
たんぱく質 21.3g
脂質 44.1g
炭水化物 107.3g
食塩相当量 5.2g

なお、同シリーズのカレー(780円)には9月22日〜29日にアプリ限定で最大100円引きのクーポンが配信されていたが、こちらは終了している。

同じ日に新カレー「ネオカシミール」6品が登場

チキンカレーに終了予告の注記が付いた10月6日は、新しいカレーシリーズ「ネオカシミールカレー」6品がメニューページに加わった日でもある。ネオカシミールカレー(680円)、ネオカシミールチーズカレー(880円)、ネオカシミールハンバーグカレー(890円)、ネオカシミールカレギュウ(950円)、ネオカシミールごろごろチキンカレー(1,050円)、ネオカシミールロースかつカレー(1,070円)の6品で、松屋グループのカレー専門店マイカリー食堂の人気カレーを再構築した新シリーズとして、10月1日付の公式お知らせで発売が告知されていた。

過去のカレー入れ替えでは、終了予告の注記が付いてから新シリーズの投入までに1〜2週間の間があったが、今回はチキンカレーへの予告と「ネオカシミールカレー」6品の投入が同じ日に起きている。10月6日時点では「ほうれん草とカッテージチーズ」の4品もメニューページに残っており、ネオカシミール6品と並んで掲載されている。

編集部コメント

チキンの上乗せ180円は3段の中でいちばん手を出しやすかっただけに、気になっていた人は早めがよさそう。

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