松屋、18年愛される秋の定番『豚と茄子の辛味噌炒め』を本日10時発売
松屋は9月8日午前10時、秋の定番「豚と茄子の辛味噌炒め定食」(税込880円)を一部店舗を除く全国の松屋で発売した。同日、松屋公式アプリのプッシュ通知でも「今年もやってきた‼️」と販売開始を告げている。2008年の初登場から数えて18年目の秋を迎える一皿で、9月3日の公式お知らせ、9月4日の公式X、発売当日朝のキャンペーン告知に続く、4つ目の告知となった。
通知が選んだ一言は「白米が止まらない」
アプリ通知のタイトルは「9/8(火)10時~白米が止まらない‼️豚と茄子の辛味噌炒め🍆」、本文は「今年もやってきた‼️豚肉と茄子に辛味噌を絡めた、松屋の秋定番🍚✨」だった。
公式お知らせの本文は「ご飯がすすむ辛味噌ダレ」「コク深い辛味噌ダレはご飯との相性も抜群」と、ご飯との相性を繰り返し押し出している。通知タイトルの「白米が止まらない」は、この一節を口語に置き換えた書き下ろしとみられる。本文冒頭の「今年もやってきた」も、お知らせ本文の「松屋の定番メニューが今年も復活」「今年も登場します」をくだいた言い回しに当たる。
「豚肉と茄子に辛味噌を絡めた」は、お知らせの「豚ロースと玉ねぎを合わせた」「辛味噌ダレで香ばしく」を要約したもので、通知では肉の部位を「豚ロース」ではなく「豚肉」とだけ記している。「秋定番」もお知らせの「秋の風物詩」「毎年秋の定番メニュー」を縮めた表現だ。お知らせ本文が絵文字を一切使わないのに対し、通知は‼️🍆🍚✨と感嘆符と絵文字を添え、限られた文字数のなかで茄子(🍆)とご飯(🍚)を絵文字で補っている。
18年目の秋、昨年の「厚切り豚カルビ」から豚ロースへ
「豚と茄子の辛味噌炒め」は2008年9月に初登場した。公式お知らせでは過去にも「復活します」(2022年)、「2008年に初登場してから15年、幾度と復活してきた隠れた人気メニュー」(2023年)と、たびたび「復活」の言葉とともに案内されてきた。今年のお知らせも「2008年の登場以来、18年にわたり、毎年秋の定番メニューとして長く愛され続ける」と、その歴史を前面に出している。
過去の発売告知に記された定食の税込価格は次のとおり。
| 発売年 | 商品名 | 定食価格 |
|---|---|---|
| 2022年 | 豚と茄子の辛味噌炒め定食 | 750円 |
| 2023年 | 豚と茄子の辛味噌炒め定食 | 750円 |
| 2024年 | 豚と茄子の辛味噌炒め定食 | 830円 |
| 2025年 | 厚切り豚カルビと茄子の辛味噌炒め定食 | 980円 |
| 2026年 | 豚と茄子の辛味噌炒め定食 | 880円 |
2024年には、ごはんの上に具を乗せた「丼」(730円)が初めて加わった。翌2025年は肉を「厚切り豚カルビ」に変え、ピーマンも足した「厚切り豚カルビと茄子の辛味噌炒め」へ商品名ごと刷新し、価格も980円まで上がった。今年2026年は再び豚ロースを使い、名称も「豚と茄子の辛味噌炒め」に戻したうえで、昨年から100円下げた880円で発売している。
今年のラインナップは定食880円、定食ダブル1,370円のほか、「豚と茄子の辛味噌炒め」780円、同ダブル1,270円、単品780円。いずれも税込で、持ち帰りにも対応する(持ち帰りのみそ汁は別料金)。株主優待券は「定食」「豚と茄子の辛味噌炒め」「単品」に利用でき、ダブルは対象外となっている。
発売を記念し、松屋ポイント1,000ポイントが抽選で当たるフォロー&リポストキャンペーンも並行して告知されている(応募締め切りは9月14日)。
編集部コメント
カルビでパワーアップした去年から一転、豚ロースに戻って100円お安く。白米は多めに炊いておきたい。