松屋、松のや『"国産雪国育ち"ロースかつ定食』を15店舗限定で発売

メニュー店舗限定追加

松屋の店舗限定メニュー一覧に、とんかつ松のやの「"国産雪国育ち"ロースかつ定食」が追加された。価格は990円で、告知画像には「10月21日(水)15時より販売開始」と記されている。販売されるのは全国10都府県の15店舗に限られる。

白い衣と低温の揚げにこだわった国産豚ロースかつ

「国産雪国育ち」ロースかつ定食
引用元: 松屋フーズ公式

告知画像の右上には「とんかつ松のや」のロゴが入り、縦書きの大きな「国産豚」の文字とともに、黒い皿へ5切れに切り分けられたロースかつと千切りキャベツが盛られている。衣は「サクッとした食感とくちどけの良さを追求したこだわりの白い衣」と説明され、「いつもより低い温度でじっくり揚げ、旨味を閉じ込めて、『しっとりジューシー』な食感に仕上げました」とある。皿の右下には紅色の丸囲みで「紅塩つき」と添えられ、ロースかつには紅色の塩が付く。画像の下部には「※ご提供までにお時間がかかります。」の注記も見られる。

取扱は10都府県15店舗、東京に6店が集中

販売店舗は全国15店舗で、都道府県別の内訳は以下のとおり。東京都の6店が最も多く、残る9府県は各1店ずつとなっている。

  • 東京都(6店):日野神明店、東十条店、武蔵境南口店、清瀬店、芝一丁目店、茅場町店
  • 埼玉県(1店):大宮南中丸店
  • 神奈川県(1店):市が尾店
  • 茨城県(1店):取手店
  • 栃木県(1店):小山店
  • 新潟県(1店):新潟万代シテイ店
  • 静岡県(1店):藤枝築地店
  • 愛知県(1店):蒲郡店
  • 滋賀県(1店):南彦根店
  • 大阪府(1店):近鉄八尾駅前店

全国一斉ではなく、関東を中心に東海・近畿・北信越へ飛び地的に広がる選抜店舗での展開となる。取扱店舗は対象店舗で確認できる。

「国産雪国育ち」の豚肉、焼きから揚げへ

「国産雪国育ち」は、松屋が2025年6月に使った銘柄豚でもある。6月19日告知の「国産雪国育ち厚切りトンテキ定食」、6月26日告知のその第2弾「国産雪国育ち厚切りトンテキ定食シャリアピンソース」では、いずれも厚切りの豚肉を焼いて仕立てる料理だった。今回は同じ銘柄の豚肉を揚げ物のロースかつへと調理を替え、とんかつ松のやのメニューとして店舗限定で出す形になる。

松屋・松のやのロースかつ定食は、うまトマやシュクメルリといった味変バージョンでもたびたび登場してきたが、今回は味変ソースではなく、白い衣と低温の揚げ方、そして国産豚の銘柄そのものを前面に出した一皿となっている。

編集部コメント

焼いて売り出された雪国育ちの豚が、今度は白い衣をまとって15店舗だけに。紅塩でどう化けるのか気になるところ。