松屋 朝霞東口店、営業時間を4時〜翌2時へ3時間拡大

店舗更新

松屋 朝霞東口店(1722)の営業時間が変更された。松屋公式サイトの店舗情報では、これまでの「6時から翌1時、ラストオーダー15分前」から「4時から翌2時、ラストオーダー15分前」へと書き換えられている。開店時刻が2時間繰り上がり、閉店時刻が1時間延びたことで、1日の営業時間は19時間から22時間へと3時間拡大した。ラストオーダーは引き続き閉店15分前で、実質的な注文受付は翌1時45分までとなる。

同店は埼玉県朝霞市仲町に構える。深夜から早朝にかけての営業枠が前後に広がった形で、店舗の閉店や長期の営業休止ではなく、通常営業の時間帯そのものが拡張された変更である。

開店から半年で二度目の運用見直し

松屋 朝霞東口店は2026年3月28日に新規オープンした比較的新しい店舗で、今回が開店以来はじめての営業時間の変更となる。

オープン後の同店には、すでに一度大きな動きがあった。2026年6月15日15時から6月30日10時まで営業を休止し、再開時にカレー専門業態「マイカリー食堂」を併設する店舗へと改装している。この改装から約3か月を経て、今回の営業時間拡大が続いた形だ。改装と営業時間の拡大が直接結びつくかどうかは公式に示されていないが、開店から半年のあいだに併設ブランドの追加、営業時間の拡張と、立て続けに運用が見直されている。

朝霞市内で唯一の非24時間営業店

朝霞市内には現在、松屋が5店舗ある。今回時間帯が変わった朝霞東口店を除く4店――朝霞台店(0509)、朝霞店(0570)、朝霞泉水店(2084)、朝霞膝折店(1811)――はいずれも24時間営業で、市内で24時間営業でないのは朝霞東口店のみとなっている。今回の変更は開店・閉店の枠を前後に広げるものだが、24時間営業へ移行したわけではなく、非24時間の営業時間帯がさらに拡張された形である。

埼玉県内で営業中の松屋103店のうち、24時間営業でない店舗は27店(約26%)。県全体で見れば非24時間営業は少数派で、朝霞東口店もその一つにあたる。

なお、変更後の「4時から翌2時、ラストオーダー15分前」という時間帯は、埼玉県西部の松屋でもみられる。2026年9月17日以降、東武霞ヶ関店(0487)や狭山市駅前店(0893)などで開店時刻の繰り上げを含む営業時間の見直しがみられ、両店は現在いずれも朝霞東口店と同じ「4時から翌2時、ラストオーダー15分前」で営業している。

マイカリー食堂併設店の中では少数派

マイカリー食堂を併設する松屋は全国に79店あり、このうち68店は24時間営業となっている。営業時間を拡大した朝霞東口店も、併設店の中では24時間営業をとらない少数派の側に残っている。

編集部コメント

開店が朝4時に。始発前の腹ごしらえにも、深夜の締めにも寄りやすくなりました。