松屋『一宮尾西店』を8月8日10時オープン

店舗新店予告追加

松屋が愛知県一宮市に「松屋 一宮尾西店(2307)」を2026年8月8日10時にオープンする。松のやを併設した24時間営業店で、一宮市内では2店舗目の松屋となる。

所在地と営業形態

新店の所在地は愛知県一宮市小信中島字郷北3327。松のやを併設し、24時間営業で構える。既存の一宮市内の松屋は市南部の一宮店(愛知県一宮市赤見1-2-4)で、こちらも松のや併設タイプ。今回の一宮尾西店の開業で、一宮市の松屋は市内東寄りの一宮店と、木曽川に近い西部の一宮尾西店の2店体制になる。

店舗 所在地 営業形態
松屋 一宮店 愛知県一宮市赤見1-2-4 松のや併設
松屋 一宮尾西店 愛知県一宮市小信中島字郷北3327 松のや併設・24時間営業・8月8日10時開店

店名の「尾西」は、旧尾西市(2005年に一宮市へ編入)を含む一宮市西部一帯を指す地域名で、繊維産業で知られた尾州(びしゅう)の中心地でもある。市の中心市街地から見て西側に位置し、既存の一宮店とは商圏が分かれる立地といえる。

愛知県内の松屋の分布

愛知県の松屋は現存54店舗で、都道府県別では東京(337店)、神奈川(112店)、大阪(111店)、埼玉(102店)、千葉(77店)に次ぐ全国6位の規模となっている。県内では名古屋市の21店が突出しており、名古屋市を除くと1市2店舗はまとまった密度にあたる。一宮尾西店の開業で、一宮市は春日井市・豊川市・日進市と並ぶ市内2店舗の街に加わる。

併設ブランドの面では、愛知県内54店のうち約半数が松のや併設で、一宮尾西店もこの併設タイプに連なる。牛めしの松屋ととんかつの松のやを一体で構える形は、幹線道路沿いや郊外の新店で定着している出店パターンだ。

座標修正から一転、開店本番へ

一宮尾西店は開店を前に、公式の店舗地図上で登録座標が南へわずかに動く微修正が入っていた。その主役だった店が、いよいよ8月8日に暖簾を掲げる。開店前の座標調整という地味な動きから、24時間営業の実店舗としての本番へと局面が移る格好だ。

愛知県内では、2026年6月に開店した豊川市2店舗目の豊川八幡店に続く新店の動きで、松のや併設・郊外型という共通項を持つ。同じ「市内2店舗目」の系譜として、県内の出店の広がりを映す1店といえる。

編集部コメント

座標を11cm動かした話から一転、いよいよ本番。尾西エリアの深夜、松屋と松のやの明かりが心強い。

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