松屋、店舗限定『ごろごろチキンのマレンゴ風定食』など4品が発売1週間で掲載終了
9月15日に一斉発売された松屋の店舗限定メニュー4品が、9月22日、店舗限定メニューの一覧から姿を消した。掲載終了となったのは、ごろごろチキンのマレンゴ風定食のフォンドボーとトマトの2種、てりたまハンバーグ・てりたまチキン定食、ポークチャップ定食。いずれも9月15日10時の販売開始から約1週間での掲載終了となる。
4品で重複ゼロ、計210店に振り分けられた販売網
4品は、それぞれの取扱店が1店も重ならない排他的な網で売られていた。ごろごろチキンのマレンゴ風定食はフォンドボー35店・トマト35店、てりたまハンバーグ・てりたまチキン定食は70店、ポークチャップ定食は70店の計210店で、4品のあいだで重複する店舗はゼロ。同じ店に足を運んでも、扱っているのはこのうちの1品だけという構成だった。
4品を合わせると36都道府県に展開され、いずれの品目でも東京都が最も多い。品目別の東京都の店舗数は、フォンドボーが12店、トマトが8店、てりたまハンバーグ・てりたまチキン定食が18店、ポークチャップ定食が15店。ポークチャップ定食は千葉県が9店と続き、てりたまハンバーグ・てりたまチキン定食は神奈川県が8店で続く。松のや併設店の比率にも差があり、ポークチャップ定食は70店のうち半数の35店が松のや併設店だったのに対し、フォンドボーは35店中7店にとどまっていた。
ごろごろチキンのマレンゴ風定食、フォンドボーとトマトを別々の35店で
ごろごろチキンのマレンゴ風定食(各1,180円)は、同じ料理をソース違いで2種類用意し、それぞれ別の35店で売り分けていた。フォンドボーとトマトの取扱店は1店も重ならず、通った店によってどちらのソースに出会うかが分かれる形になっていた。
告知ポスターはいずれも三色旗と馬上のナポレオン、方位磁針やエッフェル塔をあしらった共通デザインで、「〜ナポレオンも愛したフランスの味〜」のコピーを添える。マレンゴ風は、ナポレオンゆかりの鶏料理として知られる一皿だ。2種の見た目の違いはソースの色に出ており、フォンドボーは煮詰めた濃い茶色のソース、トマトは鮮やかな赤いトマトソースをまとう。どちらもごろごろとした鶏肉と海老、中央に半熟の目玉焼きをのせ、鉄鍋風の器で供する構図は共通していた。
てりたまハンバーグ・てりたまチキン定食
てりたまハンバーグ・てりたまチキン定食は70店で販売された。1つの店舗限定枠のなかにハンバーグとチキンの2タイプがあり、てりたまハンバーグ定食が830円〜、てりたまチキン定食が980円。ポスターは「てりたま、おいしさ、重なるごちそう。」「とろ〜りたまごと甘辛てりやきの絶妙バランス」をうたい、MATSUYAロゴ入りの器に甘辛だれのハンバーグ、レタス、マヨネーズ、そして黄身のとろける半熟の目玉焼きを重ねたビジュアルだった。
ポークチャップ定食
ポークチャップ定食(950円)も70店での販売だった。ポスターは「酸味と甘味の贅沢なハーモニー」「トマト、玉ねぎ、ニンニク おいしさギュッと詰め込みました。」のコピーで、白い皿に盛った豚肉に玉ねぎ入りの赤いソースをレードルで回しかける構図。付け合わせにはキャベツの千切り、コーン、きゅうり、にんじんが添えられていた。
同時発売バッチがそろって入れ替わる
4品はいずれも9月15日10時の同時発売で、9月22日に4品まとめて掲載終了した。松屋の店舗限定メニューは、同じタイミングで発売されたひと組が約1週間で一斉に入れ替わるローテーションが続いており、今回の販売期間もそのペースに沿っている。過去には、同時発売のうち1品だけが数日長く残ったり、掲載が続いたりした組もあったが、今回は4品が例外なく同じ日にそろって一覧から外れた。
ごろごろチキンのマレンゴ風定食、てりたまハンバーグ・てりたまチキン定食、ポークチャップ定食は、いずれも過去の店舗限定メニューに同じ名前の登場記録がない。店舗限定メニューは期間を空けてレギュラー化したり再登場したりすることもあり、今後の展開が続く可能性は残る。
編集部コメント
フォンドボーかトマトか、最寄り店がどちらだったかで食べ比べのハードルが跳ね上がるやつでした。
松のやのメニューって知ってる?
SNSで限定公開される情報をいち早く!
の松のや情報をお届け
衣のよりサクッとお届け
の松のや情報アプリ
Androidアプリが今すぐインストール!
とん速
松のや速報
先行体験版 公開中
Android 版は先行体験版を公開中