松屋、店舗限定『ポークチャップ定食』950円を9月15日に全国70店舗で発売

メニュー店舗限定予告追加

店舗限定メニュー「ポークチャップ定食」が、2026年9月15日(火)10時に全国70店舗で発売される。価格は950円。松屋公式の店舗限定ページに商品画像とともに掲載されており、同じ9月15日10時発売の店舗限定メニュー4品のうちの1品にあたる。

トマト・玉ねぎ・ニンニクを詰め込んだ甘酸っぱいソース

商品画像では、厚みのある豚肉に赤みの強いソースと大ぶりの玉ねぎがのり、レードルからソースを回しかける構図で撮影されている。添えられたキャッチコピーは「酸味と甘味の贅沢なハーモニー」で、ソースにはトマト・玉ねぎ・ニンニクを使うと記載されている。付け合わせはコーン・きゅうり・キャベツのサラダで、ライスとサラダが付く定食スタイル。持ち帰りの場合はみそ汁が付かない旨も画像内に明記されている。

ポークチャップ定食
引用元: 松屋フーズ公式

対象は27都道府県・70店舗、埼玉が手薄で千葉が手厚い

対象は全国70店舗で、27都道府県にまたがる。都道府県別の対象店舗数は以下の通り。

  • 東京都: 15店舗
  • 千葉県: 9店舗
  • 大阪府: 6店舗
  • 神奈川県: 6店舗
  • 愛知県: 4店舗
  • 群馬県: 3店舗
  • 兵庫県・埼玉県・広島県・新潟県・福岡県・静岡県: 各2店舗
  • 京都府・北海道・和歌山県・大分県・奈良県・富山県・岐阜県・徳島県・愛媛県・滋賀県・福島県・茨城県・長野県・高知県・鹿児島県: 各1店舗

上位5都府県(東京・千葉・大阪・神奈川・愛知)で40店舗と、全体の約6割を占める。一方、店舗数に対する取扱率で見ると偏りが大きい。埼玉県は県内103店舗のうち対象が2店舗(約1.9%)にとどまるのに対し、千葉県は県内77店舗中9店舗(約11.7%)が対象で、店舗数で上回る東京・大阪・神奈川・埼玉よりも高い取扱率になっている。取扱率の差の理由は公表されていない。

対象70店舗のうち35店舗は「松のや」を併設する店舗で、松屋単独業態の店舗と半々に分かれている。対象店舗の一覧は公式の対象店舗ページで確認できる。

同じ9月15日発売の店舗限定4品の一角

9月15日10時には、このポークチャップ定食を含む店舗限定メニュー4品が同時に発売される。70店舗規模はポークチャップ定食と「てりたまハンバーグ・てりたまチキン定食」の2品で、残る「ごろごろチキンのマレンゴ風定食」はフォンドボーとトマトの2種が各35店舗での展開となる。9月10日時点では、これら4品はいずれも公式お知らせ・公式X・松屋アプリ通知には登場しておらず、松屋公式サイトの店舗限定ページに先行して掲載されている段階だ。

全国メニュー化した前例と、8日で消えた前例

店舗限定メニューは、そのまま掲載を終えるものもあれば、後日に全国の期間限定メニューへ広がるものもある。豚肉のグリル系では「チミチュリソース厚切りポークグリル」が3月に70店舗の店舗限定として登場した後、5月19日から定食1,280円・ライスセット1,180円で全国の期間限定メニューに加わり、6月23日まで販売された。一方、4月に70店舗限定で登場した「ディアボラ風チキングリル」は約8日で店舗限定リストから姿を消し、その後の全国展開は確認されていない。店舗限定メニューは期間を空けて全国メニュー化する例もあるため、掲載を終えた時点で全国展開の可能性がなくなるとは限らない。ポークチャップ定食が今後どうなるかは、発売後の展開次第となる。

編集部コメント

ケチャップの甘酸っぱさに玉ねぎとニンニク、白ごはんが進むやつです。対象店が近所にあるかどうかで運命が分かれそう。