松屋PREMIUM銀座店、『四万十ポークの生姜焼き』1,451円を10/28発売

公式お知らせ予告

松屋フーズは、中食業態「松屋PREMIUM銀座店」において、2026年10月28日(水)11時より「四万十ポークの生姜焼き」(1,451円・税込)を発売する。10月22日付の公式お知らせで明らかになった。神戸牛を使った丼・めし系が続いてきた同店にとって、豚肉を主役に据えた商品は2品目となる。

四万十の肩ロースに高知県産「黄金生姜」を合わせた一品

公式お知らせによると、主役は四万十で育てられたブランド豚「四万十ポーク」の肩ロース。これを高知県産の「黄金生姜」とともに炒め合わせ、「松屋の生姜焼きのタレ」で味付けした。黄金生姜は細長い針生姜にカットして使われており、彩りと香り、歯ごたえを加える役割を担うとしている。

四万十ポークの生姜焼き
引用元: 松屋フーズ公式

弁当は金色の容器に生姜焼きとライスを詰め、仕切りにはポテトサラダときんぴらごぼう風の副菜を添える構成で、ライス付きの弁当形態で提供される。株主優待券は利用できない。

神戸牛続きから一転、豚肉が主役の2品目

松屋PREMIUM銀座店はこれまで、9月2日発売の「神戸牛の鬼おろしポン酢牛めし」、9月9日発売の「神戸牛のビビンバめし」、9月25日発売の「神戸牛のキムカル重」と、3回続けて神戸牛を主役にした新商品を打ち出してきた。豚肉を主役にした商品は、8月に登場した「九条ネギとあいもり豚の塩ダレ重」(1,300円)以来となる。

価格の1,451円は、同店で神戸牛を使う商品群(「神戸牛のネギたま牛めし」「神戸牛の鬼おろしポン酢牛めし」各1,650円、「神戸牛のビビンバめし」1,800円、「神戸牛のキムカル重」1,861円)より手頃な一方、「九条ネギとあいもり豚の塩ダレ重」(1,300円)、「国産黒毛和牛のうまトマハンバーグ単品」(1,280円)、「松屋仕立て 神戸牛のすき煮」(1,080円)よりは高い。神戸牛ラインには一歩譲りつつ、豚肉系では最上位の価格帯に収まる。

松屋では7月6日に豚ロースの「生姜焼き定食」がレギュラーメニューへ復活している。その約3カ月半後、別業態であるPREMIUM銀座店に生姜焼き系の新商品が加わる形となる。

告知は発売6日前、同店では最も長いリード

今回のお知らせは、発売日の6日前にあたる10月22日に出された。同店のこれまでの新商品告知は告知当日もしくは翌日に発売するものが多く、今回は同店の新商品告知の中では最も長いリードとなる。前回の新商品告知(9月25日)からは27日空いた。

四万十ポークの生姜焼き(告知画像)
引用元: 松屋フーズ公式

告知画像には「四万十が育てた、とろける甘み。」のキャッチコピーと、四万十川を思わせる水彩の風景イラストが添えられ、「高知県産黄金生姜使用」と明記されている。

編集部コメント

神戸牛が続いていた銀座店に、まさかの生姜焼き。高知の黄金生姜の歯ごたえがどう効いてくるか気になるところ。