松屋『ミニ冷やしうどん』、発売初日に取扱店が634→632店に減少
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松屋の店舗限定メニュー「ミニ冷やしうどん」が、2026年8月4日(火)午前10時の発売初日のうちに、取扱店舗を2店減らしたことがわかった。松屋公式サイトの店舗限定ページでは、対象店舗数がこれまでの634店から632店へと変わり、東京都内の松屋 ひばりが丘店(0084)と松屋 上野店(0224)が取扱の対象から外れている。両店とも店舗そのものは通常営業を続けており、閉店や休業ではない。
外れたのは都内2店、店舗は通常営業中
対象から外れたのは、西東京市の松屋 ひばりが丘店と、台東区の松屋 上野店の2店。いずれも東京都内の店舗で、所在地は前者が西東京市ひばりが丘北3-3-14、後者が台東区上野4-9-5 石井ビル1F.2F。両店とも松屋公式サイト上では24時間営業の通常店舗として掲載されており、店舗自体の閉店や営業休止を示す情報はない。今回はあくまで「ミニ冷やしうどん」の取扱対象から外れただけで、店舗が閉まったわけではない。
外れた理由は松屋公式サイト上に記載がなく、判然としない。ただ、この2店が松屋の店舗限定メニュー全体から外れたわけではない点は補足しておきたい。ひばりが丘店は総菜の「MATSUYA Deli」、上野店は「未来のレモンサワー」の取扱店として、それぞれ別の店舗限定枠には引き続き名を連ねている。
近隣にも「ミニ冷やしうどん」を継続して扱う松屋は残っている。西東京市内では東伏見店・保谷店・田無駅前店、台東区内では鴬谷店・入谷店・三ノ輪店・上野浅草口店・浅草国際通店がいずれも対象のまま。
「ミニ冷やしうどん」は単品290円、販売は15時〜翌11時
「ミニ冷やしうどん」は8月4日(火)午前10時に発売された店舗限定メニューで、価格は単品290円。告知ビジュアルには、黒い外側に赤い内側の丼へ盛られた太めのうどんに、小口切りの青ねぎとおろし生姜がのり、つゆの中に透明な氷が沈む姿が写っている。背景は水色地に青海波と青もみじをあしらった涼やかな夏の演出で、「つるっと食べられる ちょうどいいサイズ感!」のコピーどおり、「ミニ」を冠した小さめの一杯だ。
提供は「店内限定(持ち帰りなし)」で店内飲食のみ。販売時間は「15時〜翌11時まで」と告知されており、昼のピーク帯(11時〜15時)を外した設定になっている。牛めしを主軸とする松屋の店舗限定枠に冷たいうどんが並ぶのは珍しく、軽食や〆に向けた一杯という位置づけがうかがえる。
取扱は35都道府県632店、東京都が248店で最多
現在「ミニ冷やしうどん」を扱うのは全国632店。北海道から福岡県まで35都道府県に広がり、最も多いのは東京都の248店で、全体の約4割を占める。次いで神奈川県83店、大阪府66店、埼玉県54店と、首都圏と近畿の都市部に集中している。2店が外れた東京都は、それでも248店で最多の座を保っている。
都道府県別の取扱店舗数は以下の通り。
- 東京都 248店
- 神奈川県 83店
- 大阪府 66店
- 埼玉県 54店
- 千葉県 32店
- 兵庫県 28店
- 愛知県 24店
- 福岡県 11店
- 茨城県 9店
- 京都府 7店
- 北海道 7店
- 宮城県 7店
- 広島県 5店
- 新潟県 5店
- 長野県 5店
- 静岡県 5店
- 群馬県 4店
- 三重県 3店
- 和歌山県 3店
- 愛媛県 3店
- 香川県 3店
- 山梨県 2店
- 岐阜県 2店
- 岩手県 2店
- 徳島県 2店
- 福井県 2店
- 福島県 2店
- 奈良県 1店
- 富山県 1店
- 山口県 1店
- 山形県 1店
- 岡山県 1店
- 栃木県 1店
- 滋賀県 1店
- 石川県 1店
掲載開始から数日での店舗数変動
「ミニ冷やしうどん」の告知が松屋公式サイトの店舗限定ページに載ったのは7月30日で、当初の対象は634店だった。7月31日には松屋公式Xも「8月4日10時より、一部店舗にて」と事前に告知しており、いずれの時点でも「一部店舗」「販売時間限定」とされていた。発売初日の8月4日、その対象がさらに2店絞られて632店となった格好だ。掲載開始からわずか数日での取扱店の入れ替わりで、店舗限定メニューの対象が発売後も細かく動きうることを示している。
編集部コメント
発売したばかりのメニューが、初日にそっと2店だけ対象から外れる渋い動き。近所の松屋がまだ扱っているか、出かける前に確かめておきたい一杯です。