松屋公式X、『冷や汁』の全国発売を当日夜に「ついに登場」と報告
松屋公式X(@matsuya_foods)が2026年8月4日午後7時16分、「ついに!松屋に『冷や汁』登場!🎉」と投稿し、同日午前10時に全国のメニューへ加わった冷や汁の登場をあらためて伝えた。投稿では「食欲の落ちる暑い夏でも、ひんやりとした冷や汁ならスルスルと食べることができます」と暑い時期の一杯として推し、「お好きなメニューに組み合わせて、お召し上がりください!」と呼びかけている。末尾には「ここ最近ちょっとだけ涼しいのは🤫」と、発売に合わせて涼しくなったかのようなお茶目な一言も添えられた。
投稿画像に映った、とろみのある冷たい一杯
投稿に添えられた画像は、ふちに松屋のロゴがあしらわれた白い器に盛られた冷や汁を写している。すりごまを溶かし込んだとろみのある味噌仕立ての冷たい汁に、中央には刻んだねぎがこんもりと重ねられ、輪切りのきゅうり、崩した豆腐、白ごまが浮かぶ。冷や汁は宮崎などで親しまれてきた冷たい汁物で、火を通さず冷たいまま食べるため、食欲の落ちる夏でも口に運びやすい一品として知られる。
単品390円から、3つの形で全国へ
冷や汁は本日8月4日午前10時、全国のメニューに加わった。ライスなしの単品冷や汁が390円、野菜を合わせた冷や汁野菜セットが730円、ランチタイムの「選べるサイド」に組み込む単品冷や汁<選べるサイド>が310円と、3つの形で提供される。投稿が「お好きなメニューに組み合わせて」と案内しているとおり、牛めしや定食に添える冷たい一品としての位置づけがうかがえる。
5月の店舗限定から約3か月越しの全国登場
冷や汁が松屋のメニューに顔を出したのは今回が初めてではない。2026年5月には店舗限定メニューとして登場しており、公式X自身も同月、店舗限定で扱われていた冷や汁を実際に食べたようすを投稿していた。そこから約3か月を経ての全国登場となる。
今回の全国発売に向けて、公式Xはおよそ段階を踏んで発信してきた。7月31日朝に「満を持して『冷や汁』が登場」と予告し、同日夕方に「8月4日(火)10時より『冷や汁』発売」と日時を告知、そして発売当日夜の今回の投稿で「ついに登場」と報告する流れである。数日にわたって繰り返し触れられてきた一杯が、ようやく店頭に並んだ格好だ。
参鶏湯風スープと入れ替わり、同日にはミニ冷やしうどんも
冷や汁の登場は、夏の汁物メニューの入れ替わりも伴っている。ランチの「選べるサイド」枠では、これまで並んでいた参鶏湯風スープ単品<選べるサイド>が8月4日午前に姿を消し、同じ枠へ入れ替わるように単品冷や汁<選べるサイド>が並んだ。あたたかな薬膳系スープから冷たい味噌仕立ての汁物へ、夏の一杯がバトンを渡した形になる。公式Xは7月31日に参鶏湯風スープの「まもなく終了」にも触れており、7月9日に発売された回鍋肉についても8月2日に「まもなく販売終了」と告知するなど、夏の中華・薬膳系メニューの終わりを前にした発信が続いていた。
また冷や汁と同じ8月4日午前10時には、一部店舗(634店舗)でミニ冷やしうどんも発売されている。冷や汁とあわせ、暑い時期に向けた冷たいメニューが同日に店頭へそろった。
編集部コメント
発売に合わせて涼しくしておいた、なんて言いたくなるお茶目な一言つき。この夏はスルスルいけそう。