松屋、日本ハム『極み焼』シリーズとの初コラボ商品を期間限定発売へ

公式X公式コラボうまトマ予告
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引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

松屋は10月1日、公式Xで日本ハムとのコラボ商品を期間限定で発売すると発表した。松屋が食品メーカーの市販商品として人気メニューを再現する企画はこれまでも繰り返されてきたが、日本ハムとの顔合わせは初めてとなる。

投稿文と前日の予告

公式Xの投稿は「日本ハムさんとのコラボ商品が期間限定で発売決定(╹◡╹)✨」で始まり、「お店で食べたことがある人も、そうでない人も、是非たくさん召し上がってください🤤🍅」と続く。日本ハムグループ公式(@nipponhamgroup)の「松屋さんの人気メニューが、日本ハムの極み焼シリーズで登場! 大人気のあの味をカンタンにおうちで!🤤」という動画付き投稿を引用する形で告知した。「お店で食べたことがある人も、そうでない人も」という呼びかけは、過去の公式Xには見当たらない今回限りの言い回しとなっている。

この発表には前日の予告があった。9月30日夕方、松屋公式は日本ハムグループの予告投稿「家でもあの味を楽しめる日が…!?」を引用し、「トマトとにんにく…!?ってことは…」と反応していた。トマトの酸味とにんにくの旨味といえば、松屋では看板メニュー「うまトマ」シリーズの特製ソース。「極み焼」シリーズで再現される「あの味」は、うまトマが最有力候補とみられる。

普段と異なる絵文字の使われ方

文末に添えられた🤤と🍅は、松屋公式Xでは使用頻度の低い絵文字だ。これまで🤤は実際に商品を食べた報告の投稿でのみ使われ、🍅も過去の使用例は9月のトマトソース系メニュー「ポークチャップ定食」の実食報告に限られていた。発売前の告知でこの2つが並ぶのは、これまでの使われ方とは異なる。一方、文頭の顔文字(╹◡╹)は公式Xの投稿全体の約3分の1で使われる定番で、こちらは普段どおりとなっている。

日本ハムとは初、市販コラボは過去にも

松屋が外部の食品メーカーと組み、看板メニューを家庭で味わえる市販商品にする企画は、過去にも展開されてきた。これまでにニッスイ・新宿中村屋・ヤマザキ・日清食品などと「松屋監修」をうたった商品が登場しており、直近では2023年に日清食品のカップめし「松屋監修 創業ビーフカレー」が売り出された。そうした中で、日本ハムとのコラボは松屋にとって初めてとなる。

仮に今回の「あの味」がうまトマだとすれば、その歴史は長い。「うまトマハンバーグ定食」は2002年8月に初登場し、以降ほぼ毎年夏に復活販売を繰り返してきた。2025年5月には正式にレギュラーメニュー化され、2026年4月には牛めしと合わせた「うまトマチーズ牛めし」(690円)も加わって、現在もメニューに並んでいる。24年続く看板の味が、今度は日本ハムの「極み焼」シリーズとして家庭の食卓に並ぶ可能性がある。商品名や発売日は、10月1日時点では明らかにされていない。

編集部コメント

お店のあの味が家でも楽しめるなら、寄れない日もちょっと救われそう。トマトとにんにくの正体やいかに。

10月
1木
3土