松屋、『黒麻婆豆腐定食』890円を9月29日に全国発売
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松屋は2026年9月29日(火)午前10時より、「黒麻婆豆腐定食」を一部店舗を除く全国の松屋で発売する。9月24日(木)に公式サイトのお知らせで告知された。価格は定食が890円(税込)で、豆鼓(トウチ)・甜麺醤(テンメンジャン)・麻辣醤(マーラージャン)の3種の醤を配合した「本格中華」をうたう一皿となる。
3種の醤を配合した黒い麻婆ソース
お知らせ本文によると、旨味を引き出す豆鼓と甜麺醤、痺れる辛さと香りを広げる麻辣醤を組み合わせ、濃厚な黒麻婆ソースをなめらかな豆腐と肉に絡めた構成だという。商品名の「黒」は、この3種の醤の配合による黒い色合いに由来するとみられる。
商品画像では、白い丼に盛られた麻婆豆腐に刻んだ青ねぎがのり、いずれの構成にも「サンショウ小袋付」の表示がある。山椒を後がけできる小袋が付属し、痺れの強さを食べ手が調整できる。
890円・790円・690円の3段階構成
発売されるのは3つの価格帯だ。お知らせに記載された商品名と価格は次の通り。
| 商品名 | 価格(税込) |
|---|---|
| 黒麻婆豆腐定食 | 890円 |
| 黒麻婆豆腐 | 790円 |
| 単品黒麻婆豆腐 | 690円 |
商品画像に並ぶのは定食と790円の「黒麻婆豆腐」の2点で、890円の「黒麻婆豆腐定食」にはライス・みそ汁に加えてサラダが付くのに対し、790円の「黒麻婆豆腐」はライスとみそ汁は付くがサラダは付かない。690円の「単品黒麻婆豆腐」は、名称のとおり麻婆単体でライス・サラダは付かない。
定食の890円は、現在の松屋の定食では牛焼肉定食・カルビ焼肉定食と同じ価格帯にあたる。単品の690円もこの2品の単品と同額で、新顔の中華メニューが定番の焼肉系定食と並ぶ価格設定になっている。
6月末の70店舗限定から全国へ
黒麻婆豆腐定食は、今回が初めての登場ではない。2026年6月30日(火)10時から、店舗限定メニューとして70店舗で先行販売されていた。当時の価格も定食890円で、今回の全国発売と一致する。この店舗限定枠は7月6日(月)には松屋公式サイトの店舗限定一覧から姿を消しており、約3か月の間隔を空けて、今回あらためて全国のメニューとして掲載された形となる。
松屋が「本格中華」を掲げた直近のメニューは回鍋肉定食で、2026年は7月9日(木)に発売され、8月11日(火)に販売を終えている。当時の回鍋肉定食は880円で、黒麻婆豆腐定食(890円)はこれより10円高い。回鍋肉が夏場に登場する例が続いていたのに対し、黒麻婆豆腐定食は9月末という時期での投入になる。
発売日と対象店舗、公式アプリの50円OFFクーポン
発売は2026年9月29日(火)午前10時から、対象は一部店舗を除く全国の松屋。牛めし・カレー・定食・その他丼を扱う「松屋」ブランドでの販売となる。持ち帰りにも対応するが、持ち帰りの場合はみそ汁が付かない。株主優待券も利用できるとしている。
あわせて松屋フーズ公式アプリでは、黒麻婆豆腐定食を対象とした50円OFFクーポンが配信される。告知の画像には配信期間として「9/29(火)10:00から 10/6(火)10:00まで」と記載されている。
編集部コメント
牛めしを頼みに入った松屋で、湯気を立てる本格麻婆に出会える日が来るとは。付属の山椒でどこまで痺れさせるか、悩みどころが増えそう。
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