松屋公式X、秋定番『豚と茄子の辛味噌炒め定食』を実食
松屋公式Xが9月8日20時35分、同日発売の「豚と茄子の辛味噌炒め定食」を実際に食べたとする投稿を公開した。本文は「本日販売開始の『豚と茄子の辛味噌炒め定食』をいただきました( ¯꒳¯ )」で始まり、「食欲の秋、辛味噌の秋!」という語呂合わせを添えて、辛味噌ダレの一皿を紹介している。
決まり文句を使わず「食欲の秋、辛味噌の秋!」
9月3日付の公式お知らせ「18年愛される、松屋の“秋の風物詩”『豚と茄子の辛味噌炒め定食』発売」では、本文冒頭に「とろける茄子と豚ロース、玉ねぎを辛味噌ダレで香ばしく。」「食欲の秋にぴったりの、松屋の定番メニューが今年も復活。」と記されている。今回の実食ポストは、この「食欲の秋」という言葉だけを借りつつ、「食欲の秋、辛味噌の秋!」と韻を踏む独自の一文に書き下ろしている。
3日前の9月4日18時に投稿された発売予告ポストでは、お知らせのタイトルにある「秋の風物詩」というフレーズをそのまま「松屋の秋の風物詩が、今年も登場🍁」と使っていた。当日夜の実食ポストではこのフレーズは登場せず、語呂合わせに置き換わっている。
文末の顔文字「( ¯꒳¯ )」は、公式Xの「いただきました」「食べました」系の投稿で繰り返し使われている形で、直近20件のうち14件がこの顔文字を用いている。一方、本文中の🍆(なす)の絵文字は、直近の実食系ポストではこの投稿が初めての使用で、主材料の茄子にちなんだ選択とみられる。
実食の一皿
投稿に添えられた画像は、白い角皿に盛られた豚ロースと乱切りの茄子、くし切りの玉ねぎを、つやのある辛味噌ダレで炒め合わせた一皿。仕上げに白ごまが散らしてある。奥にはたっぷりの白ごはんと、キャベツの千切りにコーンを乗せたサラダ、味噌汁が並び、定食の構成が確認できる。
本文では「ご飯がどんどん進む一品です✨」と、辛味噌ダレの食欲喚起を強調している。定食はライスとサラダが付く構成で、公式サイト上では並のほか、肉量を増した「ダブル」も用意されている。
一度途絶えて復活した秋の定番
「豚と茄子の辛味噌炒め定食」は、過去のお知らせを見ると2008年9月に初めて発売告知が出て以降、毎年秋前後に登場してきた秋のメニュー。ただし2019年から2021年にかけては同名商品の発売告知が確認できず、2022年10月のお知らせで「復活」と明記して再登場している。以降は4年連続で毎秋の告知が続き、今年のお知らせは「18年愛される」と打ち出した。
価格は2026年版が定食880円。昨年は具材を厚切り豚カルビに変えた「厚切り豚カルビと茄子の辛味噌炒め定食」を980円で販売しており、今年は豚ロースに戻して100円安い880円で登場した。価格や仕様の変遷、当日発売の詳細は関連記事にまとめている。
編集部コメント
「食欲の秋、辛味噌の秋」、思わず口ずさみたくなる語呂の良さ。🍆の絵文字も今回が初登場でした。