松屋公式X、『冷や汁』にご飯をインする食べ方を提案

公式X公式食べました
ポスト画像
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

松屋公式Xアカウントが2026年8月9日、8月4日に全国発売したばかりの「冷や汁」について、おすすめの食べ方を投稿した。定食に冷や汁をプラスし、ライスを大盛または特盛にしたうえで、冷や汁にご飯を入れて食べるという提案で、投稿には具のたっぷり入った冷や汁にご飯をひたして口へ運ぶ様子の写真が添えられている。

公式が示した「ご飯をインする」食べ方

投稿では「冷や汁はご飯との相性バツグン」としたうえで、次の食べ方を挙げている。

  • 定食に冷や汁をプラスする
  • ライスは大盛または特盛にする
  • 冷や汁にご飯を入れて食べる

さらに、冷や汁・ライス・生野菜がセットになった「冷や汁とご飯を食べるためのメニュー」も用意していると案内している。これは8月4日発売の「冷や汁野菜セット」(730円、ライス・生野菜付き)にあたる。冷や汁は宮崎の郷土料理として知られ、冷たい出汁をご飯にかけて流し込む食べ方が本場の定番で、今回の提案はその食べ方を松屋のメニューでなぞる形になっている。

冷や汁にご飯を入れて食べる様子
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

写真の器には、鶏肉・オクラ・青ねぎ・白ごまが浮かぶすりごま仕立ての冷や汁に、スプーンですくったご飯が沈められている。器の縁には松屋のロゴがあしらわれ、左下にはマッキー&ヤッキーが茶碗を掲げて「ごはん行こう」と添えられている。

テスト販売から全国発売までの冷や汁

冷や汁は、正式発売の約3か月前にあたる2026年5月7日の公式X投稿で、宮崎グルメの一品としてチキン南蛮とともに先行紹介されていた。その後、7月30日付の公式お知らせで「冷や汁セット」の発売が予告され、8月4日(火)午前10時に全国の松屋(沖縄県および一部店舗を除く)で正式発売された。

メニュー構成は単品390円、冷や汁・ライス・生野菜がそろう冷や汁野菜セット730円。定食・丼・牛めし類にはセット価格が設けられ、定食は通常価格より70円引き、丼は50円引き、牛めし類は30円引きで冷や汁を追加できる。今回の「定食に冷や汁をプラス」という提案は、この定食70円引きのセット価格を活かす食べ方でもある。

5月に宮崎グルメとして紹介された週には、やたら漬け牛めしやおくらとろろ牛めしなど複数のテスト販売メニューが同じ形式で告知されていたが、通常メニューとして定着したのは冷や汁のように限られる。テスト販売で名前が挙がってから正式メニュー化にこぎ着けた一品を、公式が食べ方の提案まで含めて押し出している格好だ。

ランチの汁物枠は参鶏湯から冷や汁へ

冷や汁の登場と入れ替わるように、ランチの「選べるサイド」枠にあった参鶏湯風スープ単品は、8月4日の同じ時間帯に公式サイトのメニューから外れている。参鶏湯風スープはこの枠に6月下旬から約6週間ならび、夏の汁物枠がひんやりとした冷や汁へバトンタッチした形だ。なお、単品副菜としての参鶏湯風スープ単品(330円)は引き続きメニューに残っている。

温かい参鶏湯から冷たい冷や汁への切り替えは、盛夏に向けた季節メニューの入れ替えとみられる。参鶏湯が約6週間で退いたことを踏まえると、冷や汁がどこまで残るかも夏の後半の見どころになりそうだ。

編集部コメント

冷や汁ぶっかけご飯、宮崎の食べ方まんまですね。大盛特盛にインしてかき込む夏、想像しただけで食欲が湧いてきます。

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