松屋公式X、『虹の日』に7種の牛めしを虹の7色になぞらえ投稿
松屋の公式Xが7月16日夜、この日が「虹の日」であることにちなんだ投稿を公開した。「松屋では現在虹色の数と同じ、7種の牛めしを販売中!」とつづり、色とりどりの牛めし7杯を虹の弧の上に並べたビジュアルを添えている。「仕事や学校を頑張ったあとに、松屋に寄ってほっとひと息つきませんか?」と呼びかけ、「今日も皆さんの一日に、小さな彩りを添えられたら嬉しいです」と結んだ。画像右上には松屋公式マスコットのマッキー&ヤッキーが、虹のかかった丼から並んで顔をのぞかせている。
語呂合わせの投稿ながら、この「7種」は誇張ではない。松屋の牛めしカテゴリーに現在並ぶ商品数と、ぴたりと一致する。
虹の7色と重なる、牛めし7種の顔ぶれ
投稿画像に並ぶ7杯は、いずれも現在販売中の牛めしだ。定番の牛めしを中心に、赤いキムチと刻み海苔を乗せたキムチ牛めし、鬼おろしと青ねぎの鬼おろしポン酢牛めし、青ねぎと温玉を重ねたネギたっぷり旨辛ネギたま牛めし、とろけるチーズのチーズ牛めし、トマトソースとチーズのうまトマチーズ牛めし、そして刻み野菜を乗せた「期間限定」表記のやたら牛めしが弧を描いて配置されている。
並盛価格でみると顔ぶれは次のとおり。
| メニュー | 並盛価格 |
|---|---|
| 牛めし | 460円 |
| キムチ牛めし | 560円 |
| 鬼おろしポン酢牛めし | 560円 |
| チーズ牛めし | 660円 |
| ネギたっぷり旨辛ネギたま牛めし | 660円 |
| うまトマチーズ牛めし | 690円 |
| やたら牛めし(期間限定) | 650円 |
プレーンな牛めしを基準に、キムチ・おろしポン酢・ねぎ・チーズ・トマト・夏野菜と、味の方向性がきれいに散っている。虹の7色になぞらえるだけの彩りが、実際のラインナップにそろっている格好だ。
「全6種」からの7種到達
この7種の陣容は、つい最近そろったばかりのものだ。6月21日の公式X投稿では、ONE PIECEコラボ「ONE PIECEセット」の告知に合わせて牛めしを「全6種」と数えていた。その後、7月7日に期間限定の「やたら牛めし」が加わり、牛めしカテゴリーは6種から7種に増えている。
定番の牛めし・キムチ牛めし・チーズ牛めし・ネギたっぷり旨辛ネギたま牛めし・鬼おろしポン酢牛めしという顔ぶれに、4月に登場したうまトマチーズ牛めし、そして7月のやたら牛めしが重なり、ちょうど7色ぶんの陣容が整った。「虹の日」に7種を並べられたのは、直近のメニュー拡充がタイミングよく効いた結果とも読み取れる。なお、やたら牛めしは期間限定での販売のため、掲載が終われば7種の内訳は変わることになる。
続く「記念日ワードプレイ」の流れ
公式Xは直近、暦の記念日にちなんだ投稿を続けている。7月13日の「ナイスの日」、7月14日の「ひまわりの日」に続き、今回の「虹の日」で数日のうちに3本目となった。
また7月16日は、この投稿以外にも公式Xの発信が重なった一日だった。昼過ぎには和スイーツ「豆乳ぷりん」の展開、夕方には牛めし7種の一つでもある鬼おろしポン酢牛めしをONE PIECEの箸置き施策と絡めた投稿が公開されており、今回の「7種の牛めし」投稿は、その鬼おろしポン酢牛めしを含む牛めし全体を俯瞰する位置づけになっている。単品の推しと、ラインナップ全体の彩り訴求が地続きに並んだ一日となった。
編集部コメント
7種を虹の7色になぞらえるあたり、松屋の数合わせは今日も律儀。雨上がりの一杯にどれを選ぶか、悩ましい7色です。