松屋『ネオカシミールカレギュウ』など、カレギュウ2品が価格据え置きでカロリー12kcal減
松屋のカレーメニュー「ネオカシミールカレギュウ」(税込950円)の栄養成分表示が10月13日に更新され、1食あたりのエネルギーが945kcalから933kcalへ12kcal下がったことがわかった。同日15時は松屋が牛めし並盛を460円から480円へ引き上げるなど牛めし類全品を一律20円値上げした日だが、カレーのカレギュウは値上げの対象から外れ、価格は950円のまま栄養成分の数値だけが書き換わった。この商品は10月6日に発売されたばかりで、発売から7日での更新となる。
栄養成分は4項目が動き、食塩相当量だけ据え置き
更新前後の栄養成分は以下のとおり。
| 項目 | 変更前 | 変更後 | 変化幅 |
|---|---|---|---|
| エネルギー | 945kcal | 933kcal | −12kcal |
| たんぱく質 | 20.1g | 21.6g | +1.5g |
| 脂質 | 42.9g | 41.6g | −1.3g |
| 炭水化物 | 115.1g | 115.6g | +0.5g |
| 食塩相当量 | 7.20g | 7.20g | 変化なし |
エネルギーと脂質がそろって下がり、たんぱく質と炭水化物は増えた。食塩相当量の7.20gだけは変わっていない。発売時の10月6日は945kcalと表示されており、その値からの更新にあたる。
牛めしを合わせる「カレギュウ」に共通して表れた値動き
同じ10月13日、牛めし単品の栄養成分も同じ方向へ更新されている。牛めし並盛はエネルギーが687kcalから670kcalへ下がり、たんぱく質は17.1gから18.8gへ増えた。ネオカシミールカレギュウはカレーに牛めしを合わせた一品で、牛めし側の数値の見直しがそのまま反映されたとみられる。
牛めしを合わせるもう一つのカレギュウ「創業ビーフカレギュウ」(950円)も、同日にエネルギー1,003kcalから991kcalへと、ネオカシミールカレギュウと同じ12kcal減・たんぱく質1.5g増・脂質1.3g減・炭水化物0.5g増で動いており、こちらも価格は950円のまま据え置かれた。一方、牛めしを合わせない「ネオカシミールカレー」単品(680円)は今回の更新対象に入らず、栄養成分の数値は変わっていない。
950円のカレギュウという価格帯
ネオカシミールカレギュウの950円は、カレー単品のネオカシミールカレー(680円)に牛めしを合わせて270円上乗せした価格にあたる。カレーカテゴリーの950円帯には創業ビーフカレギュウが並び、上位にはネオカシミールごろごろチキンカレー(1,050円)、ネオカシミールロースかつカレー(1,070円)がある。10月13日の値上げでも、カレギュウ2品の950円は動いていない。
追記: 『創業ビーフカレギュウ』も同じ幅で12kcal減
牛めしを合わせるもう一つのカレギュウ「創業ビーフカレギュウ」(税込950円)も、同じ10月13日に栄養成分表示が更新された。価格は950円のまま据え置かれている。
| 項目 | 変更前 | 変更後 | 変化幅 |
|---|---|---|---|
| エネルギー | 1,003kcal | 991kcal | −12kcal |
| たんぱく質 | 25.6g | 27.1g | +1.5g |
| 脂質 | 49.9g | 48.6g | −1.3g |
| 炭水化物 | 106.3g | 106.8g | +0.5g |
| 食塩相当量 | 5.70g | 5.70g | 変化なし |
エネルギー・たんぱく質・脂質・炭水化物の変化幅は、ネオカシミールカレギュウとすべて一致する。2品に共通する牛めし部分の数値の見直しが、そのまま反映されたとみられる。
編集部コメント
値上げの波をよけたカレギュウ、お値段そのままでカロリーだけこっそり12kcal軽くなっていました。
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