松屋公式X、神戸牛のビビンバめしを「ビビン丼のプレミアム版」と紹介
松屋公式X(@matsuya_foods)は9月10日午後、松屋PREMIUM銀座店で販売されている「神戸牛のビビンバめし」(1,800円)を紹介する投稿を行った。同店の運営アカウント「松屋PREMIUM」(@matsuya_premium)が9日の販売開始を告知した投稿を引用する形で、発売翌日に改めて商品を取り上げている。
一人称「ぼく」で定番メニューになぞらえた語り口
引用にあたって公式Xが添えたコメントは次の通り。
松屋プレミアムから「神戸牛のビビンバめし」が登場!
つまり、ぼくの大好きなビビン丼のプレミアム版ということ!!銀座に行かなきゃ☺️
「ぼく」を主語に既存の定番メニューを引き合いに出す語り口は、公式Xが過去にも用いている。8月14日に「神戸牛のネギたま牛めし」へ触れた投稿でも「絶対ぼくの大好きなアレじゃん!!」と一人称で反応しており、直近9件の松屋PREMIUM関連の引用投稿のうち4件で「ぼく」「僕」を主語にしたコメントが添えられていた。8月14日の投稿では比較対象を名指ししていなかったが、今回は定番メニュー「牛ビビン丼」をはっきり名指しして「〜のプレミアム版」と対応づけている。
松屋の通常メニューにある「牛ビビン丼」(小盛660円・並盛690円・大盛910円)は、9月1日にタレ(ビビンダレ)がリニューアルされたばかり。今回の「神戸牛のビビンバめし」は松屋PREMIUM銀座店でのみ提供される別商品で、通常の牛ビビン丼とは価格帯も提供店舗も異なる。
ほぼ同じ文面を41秒差で2度投稿、違いは末尾の絵文字だけ
この引用投稿をめぐっては、公式Xが同じ引用元に対し、ほぼ同一の文面を短い間隔で2度発信していたことも分かった。1本目は9月10日14時3分、2本目は同14時4分と、41秒差で投稿されている。両者の本文は書き出しから末尾直前まで一字一句同じで、違いは文末の記号だけ。1本目は絵文字「☺️」、2本目は顔文字「(╹◡╹)」で締めくくられていた。
締めくくりの表記を見ると、直近9件の松屋PREMIUM関連の引用投稿では顔文字「(╹◡╹)」が4件で最も多く、絵文字「☺️」が使われたのは今回の1本目だった。
引用元にだけ添えられた「松美会記念商品」の表記
引用元となった松屋PREMIUMの投稿は、「松美会記念商品『神戸牛のビビンバめし』が本日11時から登場」として、特製ダレと神戸牛、とろりとした半熟玉子とキムチを絡めて食べる一品と紹介している。この「松美会記念商品」という表記は、9月9日に配信された同商品の公式お知らせ本文には登場せず、松屋PREMIUM側の投稿にだけ添えられている。
「神戸牛のビビンバめし」は9月9日11時に松屋PREMIUM銀座店で発売された1,800円の丼メニュー。同店では神戸牛を使った丼が相次いで投入されており、8月19日の「神戸牛のネギたま牛めし」、9月2日の「神戸牛の鬼おろしポン酢牛めし」(いずれも1,650円)に続く展開となっている。
編集部コメント
「ぼくの大好きなビビン丼のプレミアム版」と言われると、銀座までの距離がつい気になってしまいます。