松屋PREMIUM銀座店、本家560円『鬼おろしポン酢牛めし』の神戸牛版1,650円を発売
松屋公式Xは9月2日、松屋PREMIUM公式アカウントの投稿を引用リポストする形で、松屋PREMIUM銀座店での「神戸牛のおろし牛めし」販売開始を伝えた。正式名称は「神戸牛の鬼おろしポン酢牛めし」で、同日11時から販売。価格は並盛1,650円、肉倍量2,340円となっている。
本家は560円の定番「鬼おろしポン酢牛めし」
この商品は、松屋の通常メニューにある「鬼おろしポン酢牛めし」(並盛560円)を神戸牛で仕立て直した派生商品にあたる。松屋PREMIUM銀座店の公式お知らせは「松屋のレギュラーメニューとして長年愛され続けている『鬼おろしポン酢牛めし』を、松屋PREMIUMが誇る贅沢極まる逸品へと仕立てました」と説明している。本家の鬼おろしポン酢牛めしは並盛560円で現在も販売中のレギュラーメニューで、神戸牛版は並盛でその約3倍の1,650円となる。
添付画像には、大根おろしと刻みねぎをのせた牛めしと、すだちのような青い柑橘が描かれ、「丹精をこらした、澄み渡る味わい。」というキャッチコピーが添えられている。このキャッチコピーは公式お知らせの本文には見当たらず、松屋PREMIUM側の書き下ろしとみられる。お知らせ本文では、とろける神戸牛の甘みを国産鬼おろしと特製ポン酢でさっぱりと、という言い回しで味を紹介している。
「おろし牛めし」は略称、公式Xの文面
松屋公式Xの投稿文は「松屋PREMIUM @matsuya_premium にて、神戸牛のおろし牛めしが販売開始!! 松屋のおろし牛めしファンの方、ぜひ銀座でプレミアム版をお試しください(╹◡╹)」。投稿文・引用元ともに「神戸牛のおろし牛めし」と略して呼んでおり、正式名称の「鬼おろしポン酢」は公式お知らせでのみ使われている。文末の「(╹◡╹)」は、松屋公式Xが松屋PREMIUM関連の告知で過去にもたびたび末尾に添えてきた顔文字で、今回も同じ形で締めている。
松屋PREMIUM銀座店の神戸牛メニュー
松屋PREMIUM銀座店は、松屋フーズ創業60周年を記念して2026年6月10日に松屋銀座地下1階へオープンした常設店で、通常の松屋とは別のサービスとして運営されている。開店時の基準商品「神戸牛牛めし」は並盛1,390円・肉倍量2,080円だった。
その後の公式Xの投稿では、8月3日に神戸牛牛めしの惣菜販売、8月19日に「神戸牛のネギたま牛めし」、そして今回9月2日の「神戸牛のおろし牛めし」と、通常メニューの定番フレーバーを神戸牛版として約2週間おきに追加している。8月19日の「神戸牛のネギたま牛めし」も、本家「ネギたっぷり旨辛ネギたま牛めし」(並盛660円)の神戸牛版という位置づけで、価格は並盛1,650円・肉倍量2,340円と今回のおろし牛めしと一致する。
| 商品 | 発売 | 並盛 | 肉倍量 | 本家の定番(並盛) |
|---|---|---|---|---|
| 神戸牛のネギたま牛めし | 8/19 | 1,650円 | 2,340円 | ネギたっぷり旨辛ネギたま牛めし(660円) |
| 神戸牛のおろし牛めし | 9/2 | 1,650円 | 2,340円 | 鬼おろしポン酢牛めし(560円) |
前日には通常店で「鬼おろしポン酢牛皿DELI」
前日の9月1日には、通常の松屋で新シリーズ「MATSUYA DELI(マツヤデリ)」の販売が始まり、そのラインナップに「鬼おろしポン酢牛皿DELI」(470円)が含まれている。同じ「鬼おろしポン酢」味の新商品が、同時期に通常店と松屋PREMIUMの双方から登場した。
編集部コメント
本家の定番を神戸牛でおめかしした銀座版。おろし派なら、一度は食べ比べてみたくなる。