松屋 旭川大町店・四条店、24時間営業を終了し『5時〜翌1時』に
松屋 旭川大町店(2083)と松屋 旭川四条店(2106)の営業時間が、これまでの「24時間営業」から「5時から翌1時」へ同時に変更されたことがわかった。旭川市内にはもう1店「松屋 買物公園通店(1707)」があるが、同店はすでに24時間営業ではないため、今回の変更で旭川市の松屋3店はすべて終日営業ではなくなった。
変更の内容
両店とも新しい営業時間は「5時から翌1時」で、開店・閉店の時刻が完全に一致した。旭川四条店はこれまで「24時間営業 ※松のやは、3時から翌1時、ラストオーダー15分前」と、併設する松のやの営業時間だけが分かれて表記されていたが、今回の変更で松屋・松のや双方が「5時から翌1時」に一本化された。
| 店舗 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 旭川大町店 | 24時間営業 | 5時から翌1時 |
| 旭川四条店 | 24時間営業(松のやは3時から翌1時、ラストオーダー15分前) | 5時から翌1時 |
旭川市の松屋3店はすべて24時間営業から外れた
今回変更された大町店・四条店のほか、旭川市内にはかねて時間帯を絞って営業する買物公園通店があり、その営業時間は「8時から23時30分(ラストオーダー30分前)」となっている。松のやを併設する大町店・四条店は市の中心市街地に位置し、両店は直線でおよそ2.6km圏内。松屋単独店の買物公園通店とも数km圏内という近さで、旭川市の松屋はこの一帯に集まっている。
大町店は約3か月で3度目の切り替え
旭川大町店は、営業時間の変更が続いている店でもある。5月15日に24時間営業を終了して「5時から翌2時」へ短縮したが、6月11日には24時間営業へ戻していた。今回は再び終日営業を取りやめ、「5時から翌1時」とした。約3か月のあいだに営業時間の表記が3度切り替わっており、深夜帯の営業をどの形に落ち着けるか、運用が定まりきっていない様子がうかがえる。一方の旭川四条店は、今回が営業時間の目立った変更となる。
北海道全体では24時間営業が主流
北海道内の松屋25店のうち、24時間営業でないのは今回の旭川3店のみで、残る22店(札幌市・函館市・帯広市・千歳市など)は現在も24時間営業を続けている。道内では7月30日に松屋 北見常盤店(2252)が24時間営業を終了して曜日別の営業体制へ切り替えたばかりで、逆に8月3日には全国6店舗で営業時間が拡大方向に変更されるなど、深夜帯の営業をめぐる見直しは店舗ごとに拡大と縮小が入り混じっている。そのなかで旭川市の2店は、そろって時短の方向へ動いた格好だ。
編集部コメント
旭川の松屋、3店そろって夜通し営業から卒業。深夜に牛めしが恋しくなったら、行く前に時間を確かめておきたいところ。