松屋、北見常盤店など6店舗で営業時間を拡大

店舗更新

松屋が2026年8月3日、全国6店舗の営業時間を一斉に変更したことがわかった。開店時刻の繰り上げ、閉店時刻の延長、24時間営業への転換と内容はさまざまだが、いずれも営業時間を広げる方向でそろっている。対象は大阪府東部に集まる4店と、名古屋の栄三丁目店(1926)、北海道の北見常盤店(2252)で、地域は大きく離れている。

大阪府東部の4店は開店繰り上げと閉店延長

大阪府東部の4店は、それぞれ次のように変わった。

店舗 変更前 変更後
住道店(0955) 5時〜翌2時(ラストオーダー30分前) 4時〜翌2時(ラストオーダー15分前)
萱島店(1710) 5時〜翌2時(ラストオーダー30分前) 5時〜翌3時(ラストオーダー15分前)
放出店(1737) 5時〜翌2時(ラストオーダー30分前) 4時〜翌2時(ラストオーダー15分前)
大東御供田店(1773) 5時〜翌2時(ラストオーダー30分前) 4時〜翌2時(ラストオーダー15分前)

住道店・放出店・大東御供田店の3店は開店を5時から4時へ1時間繰り上げ、萱島店は閉店を翌2時から翌3時へ1時間延ばした。あわせて4店ともラストオーダーを閉店の30分前から15分前へと縮めている。開店を4時にそろえ、ラストオーダーを閉店15分前とする表記は松屋の各地の店舗で広がっており、東部4店もその流れに沿った形となる。

4店の位置関係を見ると、住道店と大東御供田店はいずれも大東市内にあり、直線距離でおよそ900メートルと徒歩圏内に隣接している。萱島店は門真市、放出店は大阪市鶴見区にあり、4店はおよそ半径6キロの範囲に収まっている。

名古屋・栄三丁目店は日中営業からほぼ終日営業へ

名古屋の栄三丁目店は、これまで8時から23時までの日中営業だったが、8月3日に4時30分から翌3時までへと大きく広げた。営業時間はおよそ22時間半に及び、実質的に終日に近い体制となる。ラストオーダーは閉店の30分前で変わらない。開店・閉店を小幅に動かした東部4店とは異なり、営業時間帯そのものを大きく作り替えた変更といえる。

北見常盤店は4日ぶりに24時間営業へ復帰

北海道北見市の北見常盤店は、8月3日に24時間営業へ切り替わった。変更前は月曜から木曜が9時から22時30分、金曜が9時から、土曜が24時間営業、日曜が22時30分まで、という曜日ごとに異なる営業体制だった。

同店は7月30日に24時間営業を終えてこの曜日別の体制へ移ったばかりで、わずか4日で再び24時間営業に戻った形となる。北見常盤店は北見市で唯一の松屋店舗で、北海道内でも店舗数の少ない地域にあたる。

大阪をはじめ各地では7月以降、24時間営業への切り替えや営業時間の拡大が相次いでおり、今回の6店の変更もその流れの中にある。

編集部コメント

北見常盤店は行って戻っての4日間。結局いつでも開いているお店に落ち着いたようで、これはこれで通いやすそう。

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