松屋、発売初日に『冷や汁』3品の栄養成分を修正

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松屋が8月4日午前10時に全国で発売した冷や汁関連の3品について、発売当日のうちに栄養成分値が発売当初の表示から更新されたことがわかった。カロリー・タンパク質・脂質・炭水化物・食塩相当量のすべてが対象で、最も変化幅が大きかったのは冷や汁野菜セットのカロリーで、806kcalから567kcalへ239kcal引き下げられた。

冷や汁野菜セット(730円)

冷や汁野菜セット
引用元: 松屋フーズ公式

冷や汁にライス・野菜を組み合わせた期間限定の冷や汁野菜セットは、5項目すべてが更新された。

項目 発売当初 更新後 変化幅
カロリー 806kcal 567kcal -239kcal
タンパク質 23.3g 19.2g -4.1g
脂質 41.3g 11.6g -29.7g
炭水化物 86.5g 93.6g +7.1g
食塩相当量 2.3g 4.8g +2.5g

発売当初は脂質41.3g・806kcalと、単品冷や汁(後述)にライスと野菜を加えた構成にしては高めの数値だったが、更新後は脂質11.6g・567kcalに収まった。一方で食塩相当量は2.3gから4.8gへと倍以上に増えている。

単品冷や汁(390円)

単品冷や汁
引用元: 松屋フーズ公式

サイドメニューの単品冷や汁は、カロリーが162kcalから199kcalへ、食塩相当量が2.7gから4.7gへと引き上げられた。

項目 発売当初 更新後 変化幅
カロリー 162kcal 199kcal +37kcal
タンパク質 12.6g 12.9g +0.3g
脂質 7.7g 10.8g +3.1g
炭水化物 12.0g 12.4g +0.4g
食塩相当量 2.7g 4.7g +2.0g

更新後の食塩相当量4.7gは、単品サイドメニューの中でも高い部類に入る。冷たい出汁にみそを溶いた冷や汁ならではの数値といえる。価格の390円も、単品サイドでは牛皿(370円)の一段上に位置し、うな皿(760円)を除けば高い部類に入る。

ランチの「単品冷や汁<選べるサイド>」(310円)

単品冷や汁<選べるサイド>
引用元: 松屋フーズ公式

ランチの「選べるサイド」として追加できる単品冷や汁も、サイドメニューの単品冷や汁と同じくカロリーが162kcalから199kcalへ、食塩相当量が2.7gから4.7gへ更新された(他の項目も単品冷や汁と同一)。

この選べるサイド枠は、豚汁単品(120円)から参鶏湯風スープ単品(210円)、そして単品冷や汁(310円)へと中身が入れ替わってきており、8月4日に参鶏湯風スープからこの冷や汁へと切り替わった。追加額310円は選べるサイドの中で最も高い。

5月の試験販売から全国発売へ

冷や汁は5月に宮崎グルメとしてチキン南蛮とともに店舗限定で試験販売されており、8月4日に全国発売となった。公式Xは7月31日、期間限定の参鶏湯風スープの終了を告げつつ冷や汁の登場を予告していた。栄養成分値が発売当初の表示から更新されたのは、その発売初日のことだった。

編集部コメント

発売初日から数字が動くのは追いかけ甲斐がありますね。塩分4.7gは、冷たいのにしっかり味という冷や汁らしさの表れでしょうか。

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