松屋公式X、『リクエストの日』に食べたいメニューやコラボを募集

公式X公式
ポスト画像
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

松屋公式X(@matsuya_foods)が10月25日18時、「本日10月25日は『リクエストの日』」と題した投稿を公開した。松屋で食べたいメニューやしてほしいコラボの要望を、コメント欄で読者に募る内容となっている。商品の発売やキャンペーンの告知ではなく、読者に直接声を求める参加型の投稿である。

投票箱とマイクを手にした2頭のイラスト

投稿に添えられた画像には、「10月25日は リクエストの日」の文字とともに、松屋のロゴが入った投票箱に一票が投じられる様子が描かれている。右にはマイクを構えたマッキー、左には投票箱を前に「うーーん…」と考え込むヤッキーが配置され、インタビューに答えようとする構図になっている。背景は緑と黄色の放射状で彩られている。

リクエストの日の投稿画像
引用元: 松屋公式X(@matsuya_foods)

投稿本文は「松屋で『こんなメニューが食べたい!』『こんなコラボしてほしい!』など、リクエストはありますか?」「みなさんの声をぜひコメントで聞かせてください✨」と、具体的な回答例を挙げながら読者に呼びかけている。書き出しの「リクエストの日」の直後には、公式Xの投稿で定番となっている顔文字「( ¯꒳¯ )」が添えられている。

「本日◯月◯日は」で始まる問いかけ投稿

「本日◯月◯日は『◯◯の日』」という書き出しで読者に質問を投げる投稿は、松屋公式Xが近ごろ繰り返し使っている構成だ。7月13日の「ナイスの日」ではあったらうれしいメニューやキャンペーンのアイデアを、10月13日の「さつまいもの日」では好きなさつまいも料理を、9月17日の「イタリア料理の日」ではクイズ形式で、それぞれコメント欄での回答を募っていた。今回の「リクエストの日」は、この中でも読者のアイデア・要望を直接募るタイプに連なる。

「リクエスト」という言葉自体は過去の投稿にも登場している。ただし6月8日の「夏うたリクエスト大募集」、8月20日の「秋うたリクエスト大募集」は、いずれも店内放送ラジオ「美味しさまる見えチャンネル」で流す楽曲の選曲を募るものだった。食べたいメニューやコラボへの要望を広く募る形は、これらとは趣旨の異なる呼びかけとなっている。

読者の声が商品になった前例「復刻メニュー総選挙」

松屋には、ファンの声を実際の商品化につなげてきた実績がある。その代表が「松屋復刻メニュー総選挙」で、第1回を2018年6月、第2回を2020年6月、第3回を2023年7月、第4回を2024年6月に開催してきた。投票の結果は復刻発売という形で結実しており、第3回で1位となった「シュクメルリ鍋定食」は2024年1月30日に、第4回で2位に入った「炙り十勝豚丼」は2024年11月14日に発売されている。

総選挙にとどまらず、読者からの個別の要望に応えた例もある。駐日ジョージア大使から寄せられた「シュクメルリラーメンを作ってほしい」という声に、松屋公式が「かしこまりました」と応じたやり取りがそれだ。直近の総選挙となった第4回の開催(2024年6月)からは2年4か月が過ぎており、今回コメント欄に集まる声が、いつか店頭に並ぶ一皿につながる可能性もある。

編集部コメント

コメント欄、きっと「あれ復活して」の声でいっぱいなんだろうな。開けるのが楽しみです。

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