松屋、『牛カルビホルモン丼』『うな丼』など3品が本日掲載終了

メニュー期間限定店舗限定終売

松屋は10月2日、公式メニューページから『牛カルビホルモン丼』『うな丼』『うなぎコンボ牛めし』の3品の掲載を終了した。いずれも事前に販売終了が予告されていた商品で、夏以降に続いていた高価格帯メニューの入れ替わりがひと区切りとなった。

『牛カルビホルモン丼』、発売から52日で掲載終了

『牛カルビホルモン丼』(単品990円)は8月11日に発売された。発売2週間となる8月25日の時点で、公式メニューページの備考欄に『※順次、販売終了予定』の表示が加わり、9月20日には公式Xでも、まもなく販売終了になることが告知されていた。10月2日、公式メニューページから姿を消し、発売から52日間での掲載終了が確定した。

販売終了予定の表示が付いてから実際に掲載が終わるまでの期間は、他の終了予告メニューではおおむね1〜2週間ほどで推移していたが、本品は38日と長く残った。

『うな丼』『うなぎコンボ牛めし』、二段階の展開を経て掲載終了

『うな丼』(980円)と『うなぎコンボ牛めし』(1180円)は、2026年に二段階で展開された。1期目は6月23日、『ふわたまうな丼』を加えた3品の期間限定メニューとして登場し、8月11日に販売を終了。その後8月25日、『ふわたまうな丼』を除く『うな丼』『うなぎコンボ牛めし』の2品が、全国736店舗の店舗限定メニューとして復活し、公式メニューページにも改めて掲載されていた。

うな丼
引用元: 松屋フーズ公式

9月22日には両品の備考欄に『※順次、販売終了予定』の表示が付いており、10月2日、公式メニューページからの掲載が終了した。『うな丼』については店舗限定ページ側の掲載が9月22日に既に終了しており、今回終了したのは公式メニューページ側の掲載となる。一方『うなぎコンボ牛めし』は店舗限定ページには掲載されず、公式メニューページのみでの掲載だった。

うなぎコンボ牛めし
引用元: 松屋フーズ公式

価格は1期目・2期目を通じて変わらず、『うな丼』は980円(ダブル1680円・トリプル2380円)、『うなぎコンボ牛めし』は1180円(ダブル1880円・トリプル2580円)だった。

丼の価格上限は1180円から690円へ

今回掲載が終わった3品は、丼カテゴリーの中でも高価格帯に位置していた。『うなぎコンボ牛めし』の1180円は、現在のメニュー全体でも最高価格帯のハンバーグ定食(うまトマハンバーグ定食・ブラウンソースハンバーグ定食、各1180円)と並ぶ水準で、『牛カルビホルモン丼』990円・『うな丼』980円もこれに次ぐ価格だった。

3品の掲載終了により、丼カテゴリーに残るのは『松屋の牛焼肉丼』630円、『豚ロースネギ塩丼』630円、『キムカル丼』690円、『牛ビビン丼』690円の4品となり、価格帯の上限は1180円から690円へ下がった。

さらに『うな丼』『うなぎコンボ牛めし』はダブル・トリプルのサイズ展開を持ち、『うなぎコンボ牛めし』のトリプルは2580円に達していた。これは丼・定食の単品メニューに残るサイズ展開(ハンバーグ定食のトリプルが1780円)を大きく上回る価格だった。

編集部コメント

うなぎの夏がこれで本当におしまい。2580円のトリプル、結局どんな丼だったのか少し気になります。