松屋、店舗限定で復活した『うな丼』など2品に販売終了予定表示

メニュー店舗限定終売

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松屋、店舗限定で復活した『うな丼』が掲載終了

松屋の丼メニューのうち、店舗限定で販売されている「うな丼」と「うなぎコンボ牛めし」の備考欄に、9月22日、「※順次、販売終了予定」の表示が加わったことがわかった。両商品は8月25日に全国736店舗の店舗限定メニューとして復活したばかりで、販売開始からおよそ4週間での終了予告となる。あわせて同じ店舗限定うなぎの「うな皿」「うな牛皿」にも同じ表示が付いており、うなぎメニューが再び販売終了へ向かう局面に入った。

全国版の終了から2週間で復活、そして再びの終了予告

うな丼(980円)とうなぎコンボ牛めしは、2026年に入ってから2度目の販売サイクルを終えようとしている。ここまでの経緯は次のとおり。

  • 6月23日: 「ふわたまうな丼」などとともに全国の期間限定メニューとして発売
  • 8月5日: 備考欄に「※順次、販売終了予定」が付く
  • 8月11日: 全国のメニューから販売終了(発売から49日間)
  • 8月25日: 全国736店舗の店舗限定メニューとして復活
  • 9月22日: 店舗限定版の備考欄にも「※順次、販売終了予定」が付く

全国版の販売終了から店舗限定での復活まではわずか2週間だった。復活時のラインナップは、6月の全国版6品(ふわたまうな丼・うな丼・うなぎコンボ牛めし・うな皿・うな牛皿・ふわたまうな皿)から「ふわたま」を冠した2品が外れ、うな丼・うなぎコンボ牛めし・うな皿・うな牛皿の4品に絞られていた。その4品がそろって終了予告の表示に入った形となる。

店舗限定版の復活は、公式サイトのお知らせ欄には掲載されず、公式Xでのみ告知された。公式Xの投稿は「8月25日(火)10時より店舗限定で「うな丼」復活🎉」というものだった。

うな丼・うなぎコンボ牛めしの価格と栄養

店舗限定版の価格・栄養は6月の全国版と同一で、商品コードも変わっていない。うな丼は並盛980円、うなぎコンボ牛めしは並盛1,180円で、いずれも並盛・ダブル・トリプルのサイズ展開がある。

うな丼
引用元: 松屋フーズ公式

価格を丼メニューの中で見ると、うな丼(980円)は現行の丼7品中3番目に高く、牛焼肉丼・豚ロースネギ塩丼(各630円)、キムカル丼・牛ビビン丼(各690円)を290〜350円上回る。同じ価格帯にあるのは牛カルビホルモン丼(990円)のみで、その差は10円。うなぎコンボ牛めし(1,180円)は丼7品の中で最も高く、うな丼より200円、2番目に高い牛カルビホルモン丼より190円高い。

サイズ別の価格は次のとおり。ダブル・トリプルとも、うなぎコンボ牛めしがうな丼を一貫して200円上回る。

サイズ うな丼 うなぎコンボ牛めし
並盛 980円 1,180円
ダブル 1,680円 1,880円
トリプル 2,380円 2,580円
うなぎコンボ牛めし
引用元: 松屋フーズ公式

栄養成分(並盛)は以下の通り。うなぎコンボ牛めしは、うなぎと牛めしを組み合わせた一杯で、並盛どうしの比較でうな丼より234kcal高い。

項目 うな丼(並盛) うなぎコンボ牛めし(並盛)
エネルギー 674kcal 908kcal
たんぱく質 26.6g 34.3g
脂質 18.7g 39.8g
炭水化物 95.0g 98.5g
食塩相当量 4.8g 5.7g

過去は予告表示から6〜7日で販売終了

公式サイトに終了日は明示されていない。残り期間の目安として参考になるのは、6月に発売された全国版がたどった経緯だ。全国版は8月5日に「※順次、販売終了予定」の表示が付き、その6日後の8月11日にメニューから姿を消した。同時期のうなぎサイドメニュー(うな皿など)も、8月4日の表示から8月11日の終了まで6〜7日だった。

ただし今回は全国一斉ではなく、736店舗の店舗限定という販売形態のため、表示どおり店舗ごとに「順次」姿を消していくとみられる。全国版と同じ日数で一斉に消えるとは限らない。店舗限定版で終了予告が付いたのは発売からおよそ4週間後で、全国版で表示が付くまで(発売から6週間ほど)より早い段階での予告となっている。

編集部コメント

復活を喜んだのも束の間、うなぎは今年もあっという間に去っていくらしい。